検索結果- 日本語 - 英語
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沙羅
ひらがな
さら / しゃら
名詞
日本語の意味
サラノキ(沙羅樹)やそれに関連するものを指す名詞。仏教において釈迦入滅の際に咲いていたとされる聖木として知られる。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきのなまえで、あついくににじょうぶにはえるき
関連語
沙羅樹
ひらがな
しゃらじゅ / さらじゅ
名詞
日本語の意味
サラソウジュ。仏教聖樹の一つ。インド原産のフタバガキ科の高木 Shorea robusta を指すことが多いが、日本ではツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 ナツツバキ(別名:シャラノキ、学名 Stewartia pseudocamellia)を指すこともある。 / 寺院境内などに植えられる観賞用の高木。「祇園精舎の鐘の声…沙羅双樹の花の色…」で知られる伝承的・象徴的な樹木。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでたいせつにされるきで、なつにしろやうすいピンクのはながさく
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
娑羅樹
ひらがな
しゃらじゅ
漢字
沙羅樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
沙羅樹の異体字表記。釈迦が入滅した際にその周囲に生えていたとされる樹木で、一般にはフタバガキ科の高木サラノキを指すが、日本ではツバキ科のナツツバキ(シャラノキ)をそう呼ぶことも多い。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきれいなきです。はなやはっぱがうつくしいきのなまえです。
関連語
( canonical )
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( hiragana historical )
( hiragana )
サラサ
ひらがな
さらさ
漢字
更紗
名詞
日本語の意味
色や模様のある木綿の織物。また、その模様。 / インドなどから伝わった模様入りの綿織物「更紗(さらさ)」のこと。 / 水槽で飼う観賞魚や錦鯉などで、赤・白などのまだら模様をもつ品種名・色柄名。 / 鳥や昆虫、貝などで、羽・殻などに細かいまだら模様があるものの呼称。 / 和風の意匠・工芸などで、細かな模様が一面に散ったような装飾の形容。
やさしい日本語の意味
いろいろなもようがあるうすいきじで、ふくやこものをつくるぬの
関連語
サラ
ひらがな
さら
漢字
沙羅
関連語
サラ
ひらがな
さら
固有名詞
日本語の意味
女性の名前「サラ」。しばしばキリスト教・ユダヤ教の聖書に登場する人物『Sarah(サラ)』に由来する。 / 日本語圏で用いられる女性の名前の一つ。響きの良さや、聖書由来のイメージから名付けに用いられる。
やさしい日本語の意味
キリストきょうのせいしょにでてくる、おんなのひとのなまえです
関連語
サラノキ
ひらがな
さらのき / しゃらのき
漢字
沙羅樹 / 娑羅樹
名詞
日本語の意味
沙羅樹, 娑羅樹: sal; shala (Shorea robusta) / 沙羅樹, 娑羅樹: Stewartia pseudocamellia (Japanese stewartia)
やさしい日本語の意味
ゆきのような白いはなをさかせるきで、じょうぶな大きい木のなかま
関連語
皿
音読み
べい
訓読み
さら
白酒
ひらがな
しろざけ
名詞
日本語の意味
白い酒 / 日本の伝統的な祝い酒の一種で、みりんや米麹などで作った甘い白色の酒。「しろざけ」とも書く
やさしい日本語の意味
しろくてあまいさけ。ひなまつりのときによくのむ。
関連語
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