検索結果- 日本語 - 英語
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さだあき
漢字
禎章 / 貞明
関連語
おさだまり
漢字
お定まり
名詞
日本語の意味
決まりきっていて、いつも同じであること。また、そのさま。 / 型にはまっていて、新鮮味がないこと。また、そのさま。 / (主に慣用的に)予想どおりであること。お約束であること。
やさしい日本語の意味
いつものとおりで、もうきまっていること。めずらしくないこと
関連語
定
音読み
テイ / ジョウ
訓読み
さだめる / さだまる / さだか
禎章
ひらがな
ただあき / さだあき / よしあき
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「禎章」は、主に男性に付けられる名前で、「禎」は幸い・めでたいしるし、「章」は文章・あや・顕れることなどを意味し、合わせて「めでたさがあらわれる」「吉兆がはっきりと現れる」といったニュアンスを持つと解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえとしてつかわれることば。
関連語
貞明
ひらがな
さだあき / さだあきら / さだはる
固有名詞
日本語の意味
日本の人名・元号などに用いられる固有名詞。「貞」は正しくかたく守る意、「明」は明るい・聡い意を持ち、合わせて「節操が正しく心が明るい」「誠実で聡明である」といった願いが込められた名となる。
やさしい日本語の意味
おとこの ひとに つける なまえの ひとつ
関連語
お定まり
ひらがな
おさだまり
名詞
日本語の意味
慣例的で決まっていること。おきまり。 / 型どおりで、変化や工夫がないこと。 / (飲食店などで)あらかじめ決められている定食・コース。
やさしい日本語の意味
いつもおなじで、きまっていること。めずらしくないこと。
関連語
定義
ひらがな
さだよし / さだのり
関連語
左大臣
ひらがな
さだいじん
名詞
歴史的
日本語の意味
奈良時代以降、律令制の下で太政官における右大臣と並ぶ上級官職の一つで、左方を管掌し、太政大臣に次ぐ地位にあった官職。 / 古典・物語などで、左大臣の官職にある人物、またはその家柄の人。
やさしい日本語の意味
だいじょうかんというくにのしごとばで、みぎのだいじんのつぎにえらいひと
関連語
みちひろ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。表記によって「通弘」「道大」「道裕」「導宏」などがあり、それぞれ『道を広げる』『道を大きくする』『道をゆたかにする』『人を導き大きく広める』などの願いを込めた意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのなまえ。いろいろなかんじでかくことがある。
関連語
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