検索結果- 日本語 - 英語
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ひのとり
漢字
火の鳥
名詞
日本語の意味
火の鳥。伝説上の霊鳥で、火の中からよみがえるとされる不死鳥。「フェニックス」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
死なずに生きつづけるといわれる 火から生まれる とりのような まほうの 生きもの
関連語
ひこぼし
漢字
彦星
固有名詞
日本語の意味
七夕伝説に登場する男性の登場人物。機織りが上手な織姫と恋に落ちるが、天帝の怒りを買い、天の川を挟んで一年に一度だけ会うことを許されたとされる牛飼いの星のこと。一般にはこと座のベガ(織女星)と対になるわし座のアルタイル(牽牛星)を指す。
やさしい日本語の意味
たなばたの伝説にでてくるおとこのひとで、おりひめのおっとになるひと
関連語
ひゃっきやぎょう
ひらがな
ひゃっきやぎょう / ひゃっきやこう
漢字
百鬼夜行
名詞
日本語の意味
夜に妖怪や鬼などの怪異が大勢連れ立って練り歩くとされる、日本の伝承上の現象。また、その行列自体を指す。 / 多くの悪人や不気味な者たちが、夜中などに徒党を組んでうろつくさまをたとえていう表現。 / 秩序が乱れ、恐ろしい存在や不穏な出来事が次々と現れるさまの比喩。
やさしい日本語の意味
よるに おばけや ようかいが たくさん ならんで まちを あるきまわること
関連語
ひゃっきやこう
ひらがな
ひゃっきやぎょう / ひゃっきやこう
漢字
百鬼夜行
名詞
日本語の意味
たくさんの妖怪やお化けが夜の町を練り歩くとされる怪異・伝承のこと。 / 多くの悪人や問題人物が好き勝手に振る舞っているさまのたとえ。 / 混乱や無秩序な状態を、妖怪の行列になぞらえて言う表現。
やさしい日本語の意味
よるに おおぜいの ようかいが れつになって あるいている ようす
関連語
こうひ
漢字
皇妃 / 口碑 / 工費 / 公比 / 公妃 / 公費 / 叩扉
名詞
日本語の意味
皇妃(こうひ): 皇帝の正妻、または皇后となるべき身分の女性。 / 口碑(こうひ): 人から人へ口伝えに広まった評判や伝説。 / 工費(こうひ): 建設工事などにかかる費用。 / 公比(こうひ): 等比数列で、隣り合う項の比として一定に保たれる数。 / 公妃(こうひ): 公爵の妻の称号。 / 公費(こうひ): 国や地方公共団体など、公的機関が支出する費用。 / 叩扉(こうひ): 戸を叩くこと。また、他人の家や門戸を訪ねること。
やさしい日本語の意味
こうていの おくさんで くにを おさめる いちばん えらい ひめみたいな ひと
関連語
こうひ
漢字
叩扉 / 光被
動詞
日本語の意味
叩扉: 戸を強く叩くこと。人を訪ねること。 / 光被: (光や、権力者の寛大な恩恵が)広く行き渡ること。
やさしい日本語の意味
とびらやドアをつよくたたくこと または ひかりやめぐみがひろくいきわたること
関連語
ひぐま
漢字
羆
名詞
日本語の意味
ひぐま(羆・緋熊・樋熊)は、主に北海道などに生息する大型のクマで、多くの場合ヒグマ(ブラウンベア)を指す。体が大きく力が強いことで知られる野生動物。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうなどにいる おおきな ちゃいろい くまで つよくて どうぶつを とって たべる
関連語
ひりょう
漢字
肥料
名詞
日本語の意味
肥料: 植物の成長を促進するために土壌に与える物質。 manure, fertiliser / 飛竜: 空を飛ぶとされる竜の一種。 flying dragon / 比量: ものごとを比較して量や程度をはかること。 / 匙量: さじで量る分量。 / 悲涼/悲寥: もの悲しく、さびしい感じ。 / 費了: 使ってしまって、もう残っていないこと。使い果たした状態。
やさしい日本語の意味
作物をよく育てるために土にまぜる栄養のあるもの
関連語
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