検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
でいばんがん
漢字
泥板岩
関連語
けつがん
漢字
頁岩 / 結願
関連語
ひんがん
漢字
玢岩
関連語
がんけん
漢字
眼瞼
関連語
がんやく
漢字
丸薬
関連語
卵巣がん
ひらがな
らんそうがん
漢字
卵巣癌
名詞
異表記
別形
日本語の意味
卵巣に発生する悪性腫瘍。卵巣の細胞ががん化して増殖する病気。卵巣癌とも書く。
やさしい日本語の意味
おんなのひとの からだの なかの たまごをつくる ぶぶんに できる わるい できもの
関連語
がんぺき
漢字
岸壁
名詞
日本語の意味
港湾や河川で、船を横付けして荷物の積み降ろしなどを行うために設けられた、垂直に近い護岸・石垣・コンクリート壁などの総称。波や浸食から陸地を守る役割も持つ。
やさしい日本語の意味
ふねがつくために つくった かたい つちや いしの つみあげた ばしょ
関連語
がんえん
漢字
岩塩
名詞
日本語の意味
岩塩(がんえん):自然に産出する塩の鉱物。主成分は塩化ナトリウムで、食塩や工業用の原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
山や地面の中からとれるしおで、つぶが大きくてしょっぱいもの
関連語
太政官
固有名詞
歴史的
口語
日本語の意味
日本の古代律令制において、国家の最高機関として政治全般を統括した中央官庁。奈良時代から平安時代を中心に機能し、太政大臣・左大臣・右大臣などによって構成された。 / 上記の歴史的機関を指す語で、近世以降においても歴史用語・史料中の名称として用いられる。
やさしい日本語の意味
ならのころからあった、くにでいちばんつよいせいふのしごとをするところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
章を断ち義を取る
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章の一部だけを取り出し、前後の文脈を無視して自分に都合のよい解釈をすること / 全体の趣旨を離れて、一節だけを根拠として論じること
やさしい日本語の意味
ぶんしょうの一ぶだけをとりだして、まわりのぶんみゃくをむししてつごうよくせつめいすること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
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