検索結果- 日本語 - 英語
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だいみょうおろし
名詞
日本語の意味
大名おろし（だいみょうおろし）：魚を三枚におろすこと、またはそのおろし方。特に、背側と腹側を大きく二枚に取り、骨を含む中骨部分を合わせて三つの部分に分ける料理技法。
やさしい日本語の意味
さかなのあたまとほねをまんなかにして、みをさんぶんにわけておろすこと
関連語
大黄
ひらがな
だいおう
名詞
日本語の意味
多年草の植物。英名rhubarb。シベリア原産で、太い根茎を薬用とし、葉柄や葉を野菜として利用する。 / 漢方薬として用いられるタデ科の植物「ダイオウ」の根を乾燥させた生薬。便秘薬などに用いる。
やさしい日本語の意味
すっぱくてあかいくきがあるしょくぶつ。くきをたべたり、ねをくすりにつかう。
関連語
大王
ひらがな
だいおう
名詞
日本語の意味
君主制における「大きな王」「偉大な王」を指す語。王の尊称や英語の“The Great”の訳語として用いられる。
やさしい日本語の意味
えらい王さまをさすことば。王さまのなまえにつける。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
ぜつみょう
名詞
日本語の意味
技や味わいなどが非常に優れていて、他と比べようがないほど巧みであること。 / 絶妙なさま。 / 絶妙であること。
やさしい日本語の意味
とてもよくできていて、ちょうどよいぐあいで、すばらしいようす
関連語
ぜつみょう
形容詞
日本語の意味
非常にすぐれていて、他に比べるものがないほど巧みであるさま。 / バランスや加減などが、ちょうどよく整っていて見事なさま。 / 感心するほどうまくできているさま。 / 絶妙なさま。また、そのさまをほめる気持ちを込めていう語。
やさしい日本語の意味
とてもよくてすばらしいようすをあらわすこと
関連語
みょう
漢字
明 / 妙 / 命
名詞
日本語の意味
仏教での「明」：智慧、悟りによる明晰な知恵 / 「妙」：不思議なこと、奇妙さ、または優れてすぐれていること / 「命」：運命、天命、寿命など、人の生・死や行く末に関わる定め / 「猫」：ネコ科の動物。一般的なペットの一種
やさしい日本語の意味
みょうはふしぎでよいことをいう。さだめやほとけのちえ、ねこをさす。
関連語
みょうじ
漢字
名字
名詞
日本語の意味
姓。家族ごとに受け継がれる名前の一部。 / フルネームのうち、個人名（下の名前）に対する、家系・一族を示す名前。 / 公的書類や名簿などで、個人名を構成する要素の一つとして記載される部分。
やさしい日本語の意味
かぞくをあらわすなまえ。じぶんのなまえでさいしょにかくなまえ。
関連語
だいおういか
漢字
大王烏賊
名詞
日本語の意味
だいおういか：深海に生息する非常に大型のイカの一種で、学名はArchiteuthis属に分類される。長大な触腕を持ち、全長十数メートルに達することもあるとされる。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくて ふかいうみにいる いかの しゅるい
関連語
譜代大名
名詞
歴史的
日本語の意味
江戸時代に徳川家に古くから仕えた家柄の大名
やさしい日本語の意味
とくがわのせいけんができるまえから、ずっととくがわけにはたらいていたおおきなしょうやくのみょうしゅ
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
外様大名
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
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（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
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