検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
合
ひらがな
ごう
助数詞
日本語の意味
湯飲みやどんぶりなど、ふたの付いた容器を数える助数詞。『一合の汁』『三合の重箱』などのように用いる。 / 昔の戦(いくさ)での合戦や戦闘の回数を数える助数詞。『二合の戦いを経る』などのように用いる。
やさしい日本語の意味
ふたのあるいれものや、たたかいのかいすうをかぞえるときに使うことば。
関連語
壕
ひらがな
ごう / ほり
名詞
日本語の意味
壕(ごう)は、主に戦争や防御目的で地面を掘って作られる細長く深い溝状の施設を指す名詞である。塹壕や防空壕などの形で用いられ、人や物資を敵の攻撃から守ったり、移動・待避のために使われる。また、城や要塞の周囲に巡らされた堀(ほり)を指す場合もあり、英語のmoatやtrenchに相当する。
やさしい日本語の意味
まもるためにまわりにほるふかいみぞ。しろやたたかいでつかわれる。
関連語
御
ひらがな
おん
名詞
古語
尊敬語
廃用
日本語の意味
日本語の接頭語として、相手や対象を敬って、その上に付ける語。「お」「ご」と読み、丁寧語を作る働きがある。名詞や形容詞、動詞などに付いて、敬意や丁寧さを表す。 / (古語)女性や身分の高い女性を敬って呼ぶ語。宮中の女官や貴婦人などに対する敬称。
やさしい日本語の意味
古いことばで、みぶんのたかいおんなのひとをうやまってよぶことば
関連語
御
ひらがな
ご
接尾辞
尊敬語
形態素
日本語の意味
敬意や丁寧さを表す接頭辞・接尾辞。相手や対象に対する敬意・親しみ・丁重さを添える。
やさしい日本語の意味
ことばにつけてはなすひとのしたしみとすこしのていねいをしめす。
関連語
後
ひらがな
のち / あと
名詞
日本語の意味
時間的に後のことを指す語。のち。あと。例:「三日後」「その後」 / 順序・位置などが後ろであること。うしろ。例:「列の後」「家の後」 / ある出来事や行為の結果として生じる状態・場面。のちのち。例:「戦後」「試合の後」
やさしい日本語の意味
いまよりあとのじかん。なにかのつぎのとき。
関連語
後
ひらがな
ご / のち
関連語
栱
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
大きな杭、柱、支柱 / 建築物を支えるための柱状の構造物 / 境界や目印として地面に打ち込む杭
やさしい日本語の意味
おおきなくいやはしらをあらわすかんじ
江
ひらがな
え / こう
固有名詞
日本語の意味
川や湖などのほとりや、海や湾の入り江を意味する漢字。「入り江」「河口付近」などを表す。 / 日本や中国などで用いられる姓の一つ。 / 日本語の人名で、主に女性に用いられることが多いが、男性にも用いられることがある名。
やさしい日本語の意味
人のなまえのひとつでみょうじにもなまえにもつかわれる
関連語
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