検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ウインドー
ひらがな
ういんどー / うぃんどう
名詞
日本語の意味
建物などの壁に設けられた、採光・換気・眺望のための開口部。窓。 / 店先などに設けられた、商品を陳列して見せるためのガラス張りの窓。ショーウインドー。 / コンピュータのグラフィカルユーザーインターフェースにおいて、画面上に独立して表示される長方形の領域。ウィンドウ。
やさしい日本語の意味
たてもののかべにあるまどや、みせで外から中が見えるまどのこと
関連語
承句
ひらがな
しょうく
関連語
山椒魚
ひらがな
さんしょううお
名詞
日本語の意味
原始的な特徴を多く残したサンショウウオの一種。両生類で、水辺や水中に生息する小型の動物。
やさしい日本語の意味
つちのなかやみずのなかにすむ、からだがながくてしっぽのある、かえるのなかまのいきもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
サンショウウオ
ひらがな
さんしょううお
漢字
山椒魚
関連語
三疊紀
ひらがな
さんじょうき
漢字
三畳紀
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三畳紀 (“the Triassic period”)
やさしい日本語の意味
むかしのちきゅうのじだいのなまえで、おもにりゅうぐうなどのいきものがいたころ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
弔慰
ひらがな
ちょうい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
インドうし
ひらがな
いんどうし
名詞
日本語の意味
インドうし: インド原産の家畜牛で、瘤(こぶ)のある種類。一般に「ゼブウ(zebu)」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
インドなどあついくにでかう小さくてこぶのあるうしのしゅるい
関連語
キウイ
ひらがな
きうい
名詞
異表記
別形
日本語の意味
キウイフルーツ、またはニュージーランド原産の飛べない鳥キウイのこと。転じてニュージーランド人を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ニュージーランドなどにいるからだがまるくてくちばしが長いとりのなまえ
関連語
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