検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
こん
漢字
今
関連語
こん
漢字
献
助数詞
日本語の意味
こん: 魚を数えるときの助数詞。主に生きている魚や、丸ごとの魚を数えるのに用いる。 / こん: 「献」に由来する助数詞で、食事・膳・料理の品数などを数えるときに用いる。会席料理などで「三献(さんこん)」のように使われる。
やさしい日本語の意味
おさけをのむかいすうをかぞえることば
関連語
こん
漢字
坤 / 金 / 根
名詞
日本語の意味
こと。事柄。 / 五行思想における「金」。 / 数学における「根」。 / 根気。ねばり強さ。
やさしい日本語の意味
かんじのよみのひとつ。こと、つち、かね、ねばりづよさ、ねのいみがある。
関連語
こん
漢字
今 / 鯀
固有名詞
日本語の意味
姓氏や人名としての「こん」。漢字では「今」「鯀」などをあてる場合がある。 / 中国古代伝説上の人物「鯀(こん)」の日本語音読。堯・舜の時代の治水伝説に登場する人物。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえ。にほんのみょうじや、ちゅうごくのむかしのひとのなまえ。
関連語
こん
間投詞
インターネット
略語
異表記
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとして用いられる「こんにちは」「こんばんは」の省略形のあいさつ。主にチャットや掲示板、SNSなどで、軽いノリ・くだけた雰囲気で使われる。
やさしい日本語の意味
あいさつのことばで、こんにちはやこんばんはをみじかくしたいいかた。
関連語
混戰
ひらがな
こんせん
漢字
混戦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 混戦: free-for-all fight
やさしい日本語の意味
おおぜいのひとがまじって、まとまりなくたたかうこと。
関連語
羯磨
ひらがな
かつま
名詞
日本語の意味
仏教、特に真言宗における哲学的概念で、「行為」「業(ごう)」を意味する語。「羯磨(かつま)」と同源で、衆生の身・口・意による行為が将来の果報をもたらすという業(カルマ)の働きや、その儀礼的・儀式的な側面を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでひとがおこなうこと またそのけっかのちからのこと
関連語
古今
ひらがな
ここん / こきん
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。由来や家系によって意味合いは異なるが、「古くから今に至るまで」「昔と今」「永続性」などのイメージを持つ表記。 / 『古今和歌集』などの「古今」を略した呼称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとの みょうじの ひとつ。
関連語
金剛
ひらがな
こんごう
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
金属の中で最も硬いとされるもの。転じて、極めて堅固なもののたとえ。 / 仏教で、煩悩や迷いを打ち砕く智慧の堅固さを金属のかたさにたとえていう語。金剛力士・金剛界などの語に用いられる。 / 山の名。奈良県と大阪府にまたがる金剛山。 / 仏教における守護神・忿怒尊の名。金剛手菩薩など。 / 日本海軍の戦艦「金剛」の名。
やさしい日本語の意味
金剛は、金剛座や金剛流をみじかく言うことば。どちらも日本のむかしのしばいのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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