検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
こは
代名詞
略語
異表記
縮約形
日本語の意味
これは、という表現の短縮形。「これ」という対象を話題として提示するときに用いる口語的な言い方。
やさしい日本語の意味
はなすときに、これはをみじかくしたことば
関連語
まよこ
漢字
真横
関連語
こやけ
漢字
小焼け
名詞
日本語の意味
ゆうやけこやけ の「こやけ」は、主に慣用句・表現の一部として使われる語で、単独ではほとんど用いられない。夕焼けと対になって、夕暮れ時の空の赤く染まった様子や、その情景に伴うしみじみとした情緒・雰囲気を表す。
やさしい日本語の意味
ゆうがたに そらが あかく なることを いうことばで ゆうやけと いっしょに つかう
関連語
こて
漢字
鏝
名詞
日本語の意味
左官仕事などで用いる、小さな平たい道具。モルタルや漆喰を塗ったりならしたりするために使う。 / 毛髪を巻き付けてカールさせるための、美容用の道具。電気ごて(ヘアアイロン)のこと。
やさしい日本語の意味
ぬりものをするためのてでにぎるうすいはりがねや、かみにカールをつけるどうぐ
関連語
こて
名詞
日本語の意味
前腕部。ひじから手首までの部分。 / 剣道防具の一つで、手首から前腕を保護するもの。小手。 / 金属や木材などを加工する際に用いる、平らな先端を持つ工具。鏝。 / 力士がまわしをつかむために用いる、手首から先の部分。 / 料理や菓子を扱う際に用いる、小さなへら状の道具。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびまでの、うでの下のほうのぶぶん
関連語
老子
ひらがな
ろうし
固有名詞
日本語の意味
中国古代の思想家で、道家(道教思想)の始祖とされる人物の名。老聃(ろうたん)とも呼ばれる。代表的著作は『道徳経』(『老子』)。 / 上記の人物に帰せられる思想書『老子』(『道徳経』)そのものを指す呼称。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのひとのなまえ。かれのほんをさすこともある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
奥州
ひらがな
おうしゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名「陸奥国(むつのくに)」などを指す歴史的な呼称で、現在のおおよそ東北地方の一部に相当する地域名。 / 平安時代以降、陸奥・出羽などを含む東北地方一帯を指して広く用いられた呼称。 / (文脈により)岩手県の旧国名「奥州(おうしゅう)」として、特に奥州藤原氏の本拠地平泉周辺を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のくにのなまえ。いまのふくしま、みやぎ、いわて、あおもりなどのへん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
宇城
ひらがな
うき / うしろ
固有名詞
日本語の意味
地名。例として、熊本県の宇城市などに見られる名称。 / 日本の姓の一つ。
やさしい日本語の意味
ばしょのなまえや、ひとのみょうじのこと。くまもとけんのまちのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
潮州
ひらがな
ちょうしゅう
固有名詞
日本語の意味
中国広東省東部に位置する都市。歴史的には商業と陶磁器、刺繍などの手工業で知られ、独自の潮州文化・潮州語を育んできた地域。 / 潮州(ちょうしゅう)を発祥とする文化・料理・方言などを指すこともある。例:潮州料理、潮州語など。
やさしい日本語の意味
ちょうしゅうは ちゅうごくの こうとうしょう にある しの なまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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