検索結果- 日本語 - 英語
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葉月
ひらがな
はづき
名詞
古語
詩語
日本語の意味
旧暦8月の異名。陰暦で1年の第8番目の月。 / 現代では一般にグレゴリオ暦8月の雅な呼び名としても用いられる語。 / 日本人の女性の名に用いられることのある名前。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみのはちがつのこと。いまのはちがつの古い言いかた。
関連語
卯月
ひらがな
うづき
名詞
古語
詩語
日本語の意味
陰暦四月の異称。和風月名の一つ。 / 卯の花(ウツギの花)が咲く頃の月。現在の暦の四月ごろに相当する。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみで、よっつめのつき。いまでいうとしがつごろ。
関連語
卯月
ひらがな
うづき
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の旧暦における四番目の月の名称。現在の暦ではおおよそ4月に相当し、「卯の花(ウツギの花)が咲く月」といった語源説がある。 / 大日本帝国海軍の神風型駆逐艦の一隻の名。艦名は旧暦四月「卯月」に由来する。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのぐんのたたかいのふねのなまえでひとつのふねをさす
関連語
付
ひらがな
つき
漢字
付き
関連語
小塚
ひらがな
こづか
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。人物名や地名などに用いられる。 / 小さな塚(盛り上がった土の丘)を意味する言葉に由来すると考えられる。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんがつかうみょうじのひとつ
関連語
いずく
ひらがな
いずく / いづく
漢字
何処
代名詞
古語
助詞後
日本語の意味
どこ、どちら、いずこ。場所や方向をたずねたり、あてもなく指す古語的な言い方。 / (助詞を伴って)どこか、どこでも、どこかしこ。場所を特定せず、任意の場所を指す古語的な言い方。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで どこか どこへ どこから など ばしょを たずねることば
関連語
三日月
ひらがな
みかづき
固有名詞
日本語の意味
月の位相の一つで、満月に向かう途中または満月から欠けていく途中で、月の形が細い弓状に見える状態。また、そのような形のものの比喩。
やさしい日本語の意味
ちめい や みょうじ や おんなの ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
貝塚
ひらがな
かいづか
固有名詞
日本語の意味
大阪府泉南地域に位置する市。正式名称は貝塚市。関西国際空港に比較的近く、住宅地や工業地帯、歴史的遺跡が混在する都市。 / 一般名詞としての「貝塚」は、古代人が長期間にわたって捨てた貝殻などが堆積してできた遺跡を指すが、本問では固有名詞として大阪府の市を指す。
やさしい日本語の意味
おおさかふのまちのなまえで、かいづかしとよびます
関連語
松月
ひらがな
まつづき / しょうげつ
固有名詞
日本語の意味
日本語で「松月」は、主に以下のような固有名詞として用いられる語です。1) 人名・姓: 日本の姓の一つ。「松」は松の木、「月」は月を表し、全体としては雅な印象を与える名前。2) 店名・屋号など: 和菓子店、料理屋、旅館、料亭などの名前としてよく用いられ、松の木と月を連想させる風雅・縁起のよさを表現する。3) 作品名・施設名など: 詩歌・絵画・旅館・宴会場などの名称に用いられ、「松にかかる月」「松と月が調和した景色」といった風情ある情景を象徴する。語源的・字義的には、「松」= 長寿・不老長生・常緑の象徴、「月」= 美・静けさ・風雅 のイメージをあわせ持つことで、「気高く風雅な情景」や「めでたさ・縁起のよさ」を表す名として使われることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、なまえとしてつかわれることば
関連語
志束
ひらがな
しづか / しずか
固有名詞
日本語の意味
志束:日本の女性の下の名前として用いられる固有名詞。具体的な字義は「志」(こころざし、意志、望み)と「束」(ひとまとめ、ひとたば・結ぶ・約束など)から成り、「志を束ねる」「志を結集する」といったイメージを持つ名前として解釈できる。 / 「志」:こころざし。ある目的や理想を実現しようとする固い決意・意向。 / 「束」:ひとまとめにしたもの、たば。まとめる・結ぶ・おさえる、などの意味も持ち、転じて「約束」「制約」などの意味合いも含む。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。しとくさんというよびかたをする。
関連語
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