検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
養子縁組
ひらがな
ようしえんぐみ
名詞
日本語の意味
親子関係のない者どうしが、法律上または社会的・慣習的に親子関係を結ぶこと。また、その結ばれた関係。 / 子どものいない夫婦や、血縁以外の子どもを家庭に迎え入れること、またその制度。
やさしい日本語の意味
こどもでない人をじぶんのこどもとしてかぞくにむかえること
関連語
エリック
ひらがな
えりっく
関連語
貿易風
ひらがな
ぼうえきふう
名詞
日本語の意味
赤道付近から亜熱帯高圧帯に向かって一年中ほぼ一定の方向に吹く恒常風。北半球では北東、南半球では南東から吹く。
やさしい日本語の意味
赤道の近くの海で一年中ほぼ同じ向きにふく強いかぜ
関連語
喫煙者
ひらがな
きつえんしゃ
名詞
日本語の意味
たばこを習慣的に吸う人。喫煙の習慣がある人。 / 喫煙行為を行う人全般を指す語。非喫煙者(禁煙者)と対比される。
やさしい日本語の意味
たばこをすう人のこと。いつもたばこをすうなら、その人は喫煙者という。
関連語
琥珀酸塩
ひらがな
こはくさんえん
名詞
日本語の意味
ジカルボン酸であるコハク酸(succinic acid)の陰イオン、またはその塩・エステルの総称。「コハク酸塩(こはくさんえん)」とも書く。 / 生化学・代謝経路において、クエン酸回路(TCA回路)の中間体として現れるコハク酸の塩類。 / 医薬・食品添加物などで用いられる、コハク酸由来の塩類。pH調整剤、緩衝剤、薬物の塩形などとして利用される。
やさしい日本語の意味
こはくさんというさんが かわって できた えんで、からだの はたらきや くすりに かんけいがある ぶっしつ
関連語
脳脊髄液
ひらがな
のうせきずいえき
名詞
日本語の意味
中枢神経系(脳と脊髄)の周囲を満たしている透明な液体で、脳や脊髄を保護し、栄養の供給や老廃物の除去などの役割を担う体液。
やさしい日本語の意味
あたまのなかやせきずいのまわりをながれる、すきとおったたいえきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
オリエンテーション
ひらがな
おりえんていしょん
名詞
日本語の意味
オリエンテーション(学校の新入生向けのオリエンテーションイベント)
やさしい日本語の意味
がっこうであたらしいせいとに、きそてきなきまりやじょうほうをせつめいするかい
関連語
免疫學
ひらがな
めんえきがく
漢字
免疫学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 免疫学 (“immunology”)
やさしい日本語の意味
からだをびょうきからまもるしくみについてしらべる学問の、むかしの書きかた
関連語
ホモ・エレクトス
ひらがな
ほもえれくとす
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ホモ・エレクトゥスの別表記。化石人類の一種で、現生人類(ホモ・サピエンス)の直接または近縁の祖先と考えられているヒト属の一種。直立二足歩行が発達し、比較的大きな脳容量を持ち、アフリカからユーラシア各地に広く分布した。 / 学術文献や一般書などで、ホモ・エレクトゥスとホモ・エレクトゥス(Homo erectus)の表記揺れとして用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのにんげんのなかまのなまえで、いまはぜつめつしたといわれている
日本雨蛙
ひらがな
にほんあまがえる
名詞
日本語の意味
日本に生息するアマガエルの一種。主に樹上で生活し、学名はDryophytes japonicus。 / 緑色の体色を持ち、田んぼや水辺の樹木などでよく見られる小型のカエル。 / 雨や湿度の変化に敏感で、鳴き声が雨の前触れとされることもあるカエルの総称として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
にほんのみどりいろのちいさいかえるで、もりやたんぼのきのうえにすんでいる
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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