検索結果- 日本語 - 英語
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こなちゃ
漢字
粉茶
名詞
日本語の意味
茶葉を製造する過程で出る細かい粉状の茶。主に煎茶や玉露などの製造時に生じ、安価なお茶として利用される。 / 粉末状または細かく砕かれた形態のお茶全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おちゃのはをこまかくくだいてつくった、こなじょうのおちゃ。
関連語
こなべ
漢字
小鍋
名詞
日本語の意味
小型の鍋。少量の料理を作るための鍋。 / 一人分または少人数分の鍋料理を作る際に用いる鍋。 / 料理の提供形態としての「小さな鍋料理」。
やさしい日本語の意味
ひとりぶんやすくないりょうりなどをつくるためのちいさいなべ
関連語
超
音読み
ちょう
訓読み
こえる / こす
胡蝶蘭
ひらがな
こちょうらん
名詞
日本語の意味
ラン科コチョウラン属の植物の総称。白やピンクの大きな花をつけ、花の形が飛んでいる蝶に似ていることからこの名がある。観賞用や贈答用として人気が高い洋ランの一種。
やさしい日本語の意味
らんのなかまのなまえ。ちょうのようにみえるはながさく。
関連語
小蝶鮫
ひらがな
ひめちょうざめ
漢字
姫蝶鮫
名詞
日本語の意味
小型のチョウザメ類、特にヨーロッパ原産のチョウザメの一種「ステルレット」(sterlet)を指す魚類名。キャビアや食用として利用される。
やさしい日本語の意味
きたのうみやかわにいる からだがほそくて ひげのある さめに にた さかな
関連語
小白鳥
ひらがな
こはくちょう
名詞
日本語の意味
ツンドラに生息する大型の白いハクチョウ。オオハクチョウやコハクチョウなどを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
きたのさむいところにすむ、からだがしろいおおきなみずどり
関連語
鼓膜張筋
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな筋肉で、鼓膜に付着し、鼓膜を張って音の伝わり方を調節する役割をもつ筋肉。鼓膜張筋。
やさしい日本語の意味
みみのなかで こまくに つながり こまくの うごきを うすく ひっぱる ちいさな きんにく
関連語
瘤白鳥
ひらがな
こぶはくちょう
名詞
日本語の意味
こぶはくちょう。ヨーロッパからアジアにかけて分布する大型の白いハクチョウの一種で、くちばしの基部に黒いこぶ状の突起があるのが特徴。多くは渡り鳥で、日本へは冬鳥として渡来する。
やさしい日本語の意味
くびに大きいこぶのようなふくらみがある しろい おおきな みずどり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
長体
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
まん腸
名詞
日本語の意味
まん腸(まんちょう)は、主に食用とされるマンボウ(翻車魚・マンボウ科の魚類)の腸(はらわた)のことを指す語と考えられる。地域や業界の専門用語・俗称である可能性が高く、一般的な国語辞典には載っていないことが多い。 / 飲食業界や漁業関係者のあいだで用いられる場合、マンボウの腸を加工・調理した食品、またはその部位そのものを指すことがあると推測される。 / 「まん腸」は非常に限定的な専門用語あるいは俗称であり、一般的な日本語話者にはほとんど認知されていない可能性がある。表記や読みが地域によって異なる場合も考えられる。
やさしい日本語の意味
まんぼうという魚のちょうを食べものにしたもの
関連語
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