検索結果- 日本語 - 英語
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こかん
漢字
股間
名詞
日本語の意味
太ももの付け根のあたりの部分。股のあいだ。 / 転じて、陰部や性器の周辺を婉曲的に指す語。
やさしい日本語の意味
もものあいだのところ。からだのまんなかにちかいぶぶん。
関連語
さこく
漢字
鎖国
名詞
日本語の意味
特定の地域や国家が、他国との交流や貿易・外交関係を極端に制限または遮断して、自国だけで閉じた状態でいること。
やさしい日本語の意味
くにがよそのくにとのいききやとりひきをほとんどやめること。
関連語
さこく
ひらがな
さこくする
漢字
鎖国する
関連語
へこき
漢字
屁こき
関連語
赤詰草
ひらがな
あかつめくさ
名詞
日本語の意味
赤い花をつけるマメ科シャジクソウ属の多年草。家畜の飼料や緑肥などに用いられる。アカツメクサ。レッドクローバー。 / トリフォリウム・プラテンセ(Trifolium pratense)の和名。
やさしい日本語の意味
あかい花がさく しろつめくさの なかまの 草の なまえ
関連語
アメこう
ひらがな
あめこう
漢字
アメ公
関連語
女子
ひらがな
じょし / おなご
名詞
日本語の意味
若い女性。おんなのこ。 / 女性の子ども。女の子。 / (文語的・古風)妻と子。妻子。
やさしい日本語の意味
おんなのこ、またはおんなのひとをさすことば。むかしは、つまやこどもをさすこともある。
関連語
冥土
ひらがな
めいど
名詞
日本語の意味
冥土(めいど)は、主に仏教的な世界観において、この世の人が死んだ後に行くとされる世界。黄泉の国、あの世、死後の世界などとも重なる概念で、現世(この世)と対比される。
やさしい日本語の意味
しんだひとがいくといわれる あのよの くらい せかい。
関連語
明度
ひらがな
めいど
名詞
日本語の意味
色の明るさの度合いを表す性質 / 光の強さや量によって感じられる明るさの程度 / 色彩学で、同じ色相・彩度の色同士を比べたときの明るさの度合いを示す尺度
やさしい日本語の意味
いろがどれだけあかるいかをあらわすこと
関連語
冥途
ひらがな
めいど
名詞
異表記
別形
日本語の意味
冥途(めいど)は、死後に行くとされる世界やあの世を指す言葉で、冥土と同義。特に仏教的な死後の世界観や、死者の魂が向かう場所を表す。 / また、冥途は日本の伝統的な信仰や文学・芸能(落語・浄瑠璃・歌舞伎など)で、黄泉・あの世・三途の川の彼岸などと関連づけて語られる概念。
やさしい日本語の意味
しんだひとがいくとされる あのよの ところ。ぶっきょうの ことば。
関連語
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