検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
競
音読み
きょう / けい
訓読み
きそう / せる / きおう / くらべる
回転速度計
ひらがな
かいてんそくどけい
名詞
日本語の意味
物体や機械の回転数や回転速度を測定するための計器。タコメーター。 / エンジンやモーターなどの回転軸の1分間あたりの回転数(rpm)を表示する装置。 / 車両や工作機械などに取り付けられ、回転状態を監視・管理するために用いられる測定器。
やさしい日本語の意味
ものがまわるはやさをはかるどうぐ
関連語
計算機言語学
ひらがな
けいさんきげんごがく
名詞
日本語の意味
自然言語(人間の言語)をコンピュータで処理・解析する方法や、そのための理論・技術を研究する学問分野。 / 言語学と言語処理技術(情報科学・コンピュータ科学)を融合し、言語のモデル化・理解・生成などを行う分野。
やさしい日本語の意味
計算機でことばのしくみや意味をしらべるべんきょうのぶんや
関連語
慶
音読み
けい / きょう
訓読み
よろこぶ / よい
関連語
計算言語学
ひらがな
けいさんげんごがく
名詞
日本語の意味
言語を処理・分析するための計算機モデルやアルゴリズムを研究する学問分野 / 自然言語処理(NLP)を中心とし、言語学と言語情報処理技術の両面からアプローチする学問 / コンピュータを用いて文法解析・意味解析・音声認識・機械翻訳などを行う理論や技術の総称
やさしい日本語の意味
ことばをコンピュータであつかう方法やしくみを研究する学問
関連語
空間計算量
ひらがな
くうかんけいさんりょう
名詞
日本語の意味
アルゴリズムや計算モデルが問題を解く際に必要とする記憶領域(メモリ)の量を、入力サイズの関数として評価したもの。 / 入力の大きさが増えたときに、必要となるメモリ使用量がどのように増加していくかを理論的に解析した尺度。
やさしい日本語の意味
ある計算をするときに、どれくらいのメモリをつかうかをあらわした目安
関連語
神経伝達物質
ひらがな
しんけいでんたつぶっしつ
名詞
日本語の意味
神経伝達物質とは、神経細胞(ニューロン)から放出され、シナプスを介して他の神経細胞や筋細胞などに情報を伝える化学物質の総称である。
やさしい日本語の意味
あたまやからだの中で、しんけいからつぎのしんけいへ、しらせをわたすこつぶのぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
神経解剖学
ひらがな
しんけいかいぼうがく
名詞
日本語の意味
神経系の構造や配置を研究する学問分野 / 中枢神経系および末梢神経系の形態と構造の理解を目的とする解剖学の一分野
やさしい日本語の意味
からだのなかの しんけいの つくりや かたちを しらべて まとめた まなびの ぶんや
関連語
人口統計学
ひらがな
じんこうとうけいがく
関連語
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