検索結果- 日本語 - 英語
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下手の長談義
ひらがな
へたのながだんぎ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
話し下手な人ほど、だらだらと長く話しがちだということを表すことわざ。要点を簡潔にまとめられないことへの皮肉や戒めとして使われる。
やさしい日本語の意味
はなしがへたなひとは、むだにながくはなしてしまうということ
関連語
腕木
ひらがな
うでぎ
名詞
日本語の意味
電信柱などに取り付けられ、電線を支えるための木製または金属製の横木。 / 支えとして突き出した棒状または板状の部材。 / 信号機や標識などを保持するために柱から横に突き出した構造物。
やさしい日本語の意味
ものをささえるために、ついたてのように横に出た木のぶぶん
関連語
手鉤
ひらがな
てかぎ
名詞
日本語の意味
火消しや消防団などが用いる、柄の中ほどに鉤(かぎ)が付いた道具。建物の部材を引き倒したり、焼け落ちそうな部分を引きはがしたりするために用いる。 / 漁業などで用いる、先端に鉤状の金属が付いた棒状の道具。魚や網などを引き寄せたり、引っかけたりするのに用いる。
やさしい日本語の意味
火事のときに木や戸をひっぱったりこわしたりするための小さなかぎのついた棒
関連語
演義
ひらがな
えんぎ
名詞
日本語の意味
人気を得るため、または大衆に広く理解・享受されるように、物語や歴史的事実などを脚色・翻案して語ること。また、その作品や語り。
やさしい日本語の意味
むずかしいものがたりを みんなにわかるように かえた おはなし
関連語
七不思議
ひらがな
しちふしぎ / ななふしぎ
固有名詞
日本語の意味
七つあるとされる不思議な出来事や怪異、またはそれらの総称。特定の地域・学校・世界などに伝承されることが多い。 / 世界の七不思議のこと。古代世界における特に著名で神秘的とされる七つの建造物や景観の総称。
やさしい日本語の意味
ふしぎなできごとやなぞが七つあると人びとが言うものの名前
関連語
議院
ひらがな
ぎいん
名詞
日本語の意味
国会などにおいて、議員で構成される立法機関の内部の組織単位。日本では衆議院・参議院を指す。 / 広く、議員によって構成される合議制の機関。
やさしい日本語の意味
くにのせいどをきめるために、ぎいんがあつまるおおきなあつまりやたてもの
関連語
苗木
ひらがな
なえぎ
関連語
手代木
ひらがな
てしろぎ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に東日本に分布し、「てしろぎ」「てしろき」などと読む。地名や駅名などの固有名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつで、ひとのなまえにつくことば
関連語
南回帰線
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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