検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
白タク
ひらがな
しろたく
名詞
日本語の意味
白タク:営業許可を受けずに料金を取って客を運ぶ、違法なタクシー。また、その運転手。
やさしい日本語の意味
ゆるしやとどけがないのに、おきゃくさんをおかねをもらってはこぶくるま
関連語
しろワイン
ひらがな
しろわいん
漢字
白ワイン
名詞
日本語の意味
白ブドウ、または赤くないブドウから造られる、色の薄いワイン。料理の合わせやすさや爽やかな酸味が特徴。 / 比喩的に、白ワインを使った料理やソースを指すことがある。
やさしい日本語の意味
ぶどうからつくるうすいきいろのさけのこと。アルコールのいんりょう。
関連語
白狐
ひらがな
ほっきょくぎつね
漢字
北極狐
名詞
日本語の意味
白い毛色のキツネ。神話・伝承では神の使い・霊獣とされることもある。 / 北極圏などの寒冷地に生息し、冬毛が白くなるキツネ(arctic fox のこと)。
やさしい日本語の意味
さむい きたの くにに いる からだの けが まっしろな きつね
関連語
白鮫
ひらがな
しろざめ
名詞
日本語の意味
サメの一種。英名spotless smooth-houndに対応する小型のサメ。 / 背や体側に斑点がなく、体表が比較的なめらかな種類のサメの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
うすい灰色で、体に大きなまるいもようがない小さなさめの一しゅるい
関連語
白ロシア
ひらがな
しろろしあ
固有名詞
日本語の意味
ベラルーシ共和国の旧称、またはその地域を指す名称。旧ソビエト連邦構成共和国の一つ。 / ベラルーシを指す、歴史的・地政学的な呼称。 / 「白ロシア語」などの形で、ベラルーシに関係する言語・文化・人々を形容する語。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのひがしにあるくにで、いまはベラルーシとよばれている
関連語
白木蓮
ひらがな
はくもくれん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
白い花を咲かせるモクレンの一品種。庭木や街路樹として植えられる落葉高木。 / ハクモクレンの別名。
やさしい日本語の意味
はるに白い大きな花をさかせる木で、もくれんの一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
しろおおはらたけ
漢字
白大原茸
名詞
日本語の意味
白色で大型のキノコで、学名 Agaricus arvensis。ヨーロッパなどに自生し、「ホースマッシュルーム」として知られる食用キノコ。
やさしい日本語の意味
しろくておおきいきのこで はらがはっているようにみえる たべられるきのこ
関連語
しろめをむく
漢字
白目をむく
関連語
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
( hypothetical )
( imperative stem )
( imperative )
( passive )
( passive )
( causative )
( causative )
( causative )
( causative )
( potential )
( potential )
( volitional )
( volitional )
( negative )
( negative )
( continuative negative )
( continuative negative )
( formal )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
考慮
ひらがな
こうりょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
選出公理
ひらがな
せんたくこうり
漢字
選択公理
名詞
日本語の意味
ある集合族に対して,各集合から 1 つずつ要素を選び出す関数(選択関数)の存在を主張する集合論の基本的な公理。『任意の空でない集合の族に対して,各集合から 1 つずつ要素を選び出すことができる』という内容を持ち,現代数学の多くの理論で用いられるが,直観的受容性をめぐり歴史的に論争の的ともなってきた。
やさしい日本語の意味
たくさんのあつまりから一つずつえらびとることがいつでもできるとするきそとなるきまり
関連語
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