検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
香魚
ひらがな
あゆ
漢字
鮎
名詞
日本語の意味
川に棲む小型の淡水魚で、特に香りのよい身を持つことで知られる魚。一般に「アユ(鮎)」の別名・雅語として用いられる。
やさしい日本語の意味
きれいな川にすむ小さな魚で 夏に食べると あまいかおりがする
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
香蕈
ひらがな
こうしん
名詞
日本語の意味
キノコの一種である椎茸(シイタケ)の別名・異体字表記。食用とされ、だしをとったり、煮物・焼き物・炒め物など様々な料理に用いられる。 / シイタケ属のキノコ(学名: Lentinula edodes)全般、またはその子実体を指す語。 / 乾燥させた椎茸(干し椎茸)を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
しいたけのむかしの言いかたで、においのよいたべられるきのこ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
淡黄
ひらがな
たんこう
名詞
日本語の意味
薄く淡い黄色のこと。強く鮮やかではない柔らかい黄色。 / やや白みがかった黄色を指す色名。 / 色彩学やデザインなどで用いられる、明度が高く彩度の低い黄色系統の色。
やさしい日本語の意味
うすいきいろのことをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
淡黃
ひらがな
たんおう / たんこう
漢字
淡黄
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
蘇合香
ひらがな
そごうこう
名詞
日本語の意味
蘇合香(そごうこう)は、エゴノキ科のマンサクモドキ属の樹木(スチラックスなど)や、近縁種から得られる樹脂(レジン)およびそれを原料とした香料を指す。主に香や薬用として用いられ、甘く樹脂質の芳香を持つ。 / 広義には、蘇合香の樹脂、またはそれを加工した香(線香・抹香など)を指し、宗教儀礼や薫香として焚いて用いられる香原料の一種。
やさしい日本語の意味
こうばしい におい の き の やに や それ から つくる こうすい の ような おこう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
購買者
ひらがな
こうばいしゃ
関連語
抗日
ひらがな
こうにち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
遅効
ひらがな
ちこう
名詞
日本語の意味
遅れて効き目が現れること。また、その効果。 / 化学や薬理学などで、ある物質が作用してから時間がたってから効果が現れる性質。 / 経済・政策などで、施策の影響が時間差をもって現れること。
やさしい日本語の意味
くすりなどのこうかが、おそくあらわれること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
公訴
ひらがな
こうそ
名詞
日本語の意味
公の機関、特に検察官が、犯罪の嫌疑に基づいて裁判所に対し刑事事件の審理と処罰を求めること。公的な訴追。 / 刑事訴訟法上、国家が被疑者・被告人に対して行う正式な訴え。
やさしい日本語の意味
けいさつやけんさつが はんざいをしたひとを さいばんで つみを あばいてもらうようにたのむこと
関連語
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