検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
公事
ひらがな
くじ
名詞
日本語の意味
公に関する事柄。特に、国や地方公共団体などの公的機関が行う事務や仕事。また、公務としての用件や勤め。
やさしい日本語の意味
くにや まちが みんなの ために する しごと。おおやけの つとめ。
関連語
工事
ひらがな
こうじ
名詞
日本語の意味
道路や建物などを新しく作ったり、修理・改良したりする仕事 / 土木・建築などに関する作業全般
やさしい日本語の意味
たてものやみちをつくったりなおしたりするしごと
関連語
後事
ひらがな
こうじ
関連語
工人
ひらがな
こうにん
名詞
日本語の意味
工場や建設現場などで肉体労働に従事する人。職人や熟練した技術をもつ労働者を指すこともある。
やさしい日本語の意味
てをつかってものをつくるしごとをするひと。たてものやどうぐをつくるひと。
関連語
公人
ひらがな
こうじん
名詞
日本語の意味
公的な立場や役職にある人、または社会的に広く知られた人物 / 政治家や官僚など、公務に携わる立場にある人 / 社会的影響力が大きく、その言動が公共的な関心事となる人物
やさしい日本語の意味
みんなのためにはたらくひと。くにやしやくしょのしごとをするひとなど。
関連語
麹
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
新字体
まれ
日本語の意味
こうじ。蒸した穀物に麹菌を繁殖させたもの。味噌・醤油・日本酒などの発酵に用いる。
やさしい日本語の意味
こめやむぎにはやすかびでみそやしょうゆやさけをつくるのにつかう
関連語
考史
ひらがな
こうし
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「考史」は、主に男性に用いられる人名であり、「考」「史」それぞれの漢字の一般的な意味から連想されるニュアンスを持つ名前である。 / 「考」は「よく考える」「思慮深い」「熟考する」といった意味を持ち、「史」は「歴史」「記録」「歴史に名を残す人物」のような意味を持つ。 / そのため「考史」という名前には、「歴史をよく考える人」「思慮深く歴史に名を残す人」「物事をよく考え記録していく人」といったイメージ・願いが込められていると解釈できる。
やさしい日本語の意味
にほんの おとこのひとの なまえ。
関連語
耕治
ひらがな
こうじ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。「耕」は田畑を耕す、「治」は治める・整えるの意で、勤勉に働き物事を整え治める人になるよう願いを込めた名前。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ
関連語
晃司
ひらがな
こうじ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「晃」は明るく輝くこと、「司」はつかさどる・おさめるという意味を持ち、全体として「明るく輝くものをつかさどる人」「聡明で人の上に立って導く人」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
loading!
Loading...