検索結果- 日本語 - 英語
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てかぎ
漢字
手鉤
名詞
日本語の意味
火事場などで使用される小型の鉄製の鉤。物を引っかけたり引き寄せたりするのに用いる道具。 / 大きな魚や荷物、貨物などを扱う際に用いる鉤状の道具。 / 漁師が大型の魚を持ち上げたり引き寄せたりするのに使う鉤。 / 武器としての手甲鉤（てっこうかぎ）の別名。手にはめて用いる鉤状の武器。
やさしい日本語の意味
かぎのついた ぼうで ひを けしたり おもいにもつや おおきな さかなを ひっかけて うごかす どうぐ
関連語
ぎ
音節
日本語の意味
ひらがなの1文字。「き」の濁音にあたり、/gi/ の音を表す。対応するカタカナは「ギ」。 / 五十音図では「か行・い段」に属する音節。 / ローマ字表記では通常「gi」と書かれる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのもじで、ぎのおとをあらわす。かたかなではギ。
関連語
したぎ
漢字
下着
名詞
日本語の意味
肌に直接身につける衣服。シャツ・パンツ・ブラジャーなど。 / 外から見えないように着る衣類の総称。 / 洋服や着物の下に着る衣服。 / 比喩的に、表に出さない本心や本音を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ふくのしたにつけるもの。からだをまもり、みえにくくする。
関連語
おぎ
漢字
荻 / 萑 / 男木 / 雄木 / 小城
名詞
日本語の意味
荻（おぎ）：イネ科ススキ属の多年草で、湿地や川辺などに自生する植物の一種。秋に穂をつけ、観賞用や屋根材などに利用されることがある。 / 男木（おぎ）：男の木、すなわち雄株の木、またはほぞ（突起）などがついた木材のこと。 / 小城（おぎ）：佐賀県にある市の名称。旧小城町を中心とする地域で、歴史的な町並みや小城羊羹などで知られる。
やさしい日本語の意味
さがけんにあるまちのなまえ または みずべにそだつくさのなまえ
関連語
のぎ
漢字
芒
名詞
日本語の意味
植物の、穀物などの穂から突き出た細長いとげ状の部分。芒。 / （地名・姓など）「乃木」「野木」などの表記を持つ固有名詞。
やさしい日本語の意味
いねやむぎなどで、つぶにくっついている、ほそくてかたいとげのようなところ
関連語
えぎ
漢字
餌木
名詞
日本語の意味
えぎ：魚の形をした疑似餌で、特にイカ釣りに用いる釣り具。エビに似た形状のものも多く、「餌木」と書く。
やさしい日本語の意味
いかりょうでつかう、さかなのかたちをしたつりぐのにせもの
関連語
いきました
漢字
行きました
動詞
活用形
過去形
日本語の意味
past of いきます (ikimasu); formal past of いく (iku)
やさしい日本語の意味
いくのていねいなかこのいいかた。まえにいったことをいう。
関連語
いきました
漢字
行きました / 生きました
動詞
活用形
過去形
日本語の意味
past of いきます (ikimasu); formal past of いきる (ikiru)
やさしい日本語の意味
いくのていねいなかこのかたちで、まえにいったことをしめす。いきるにもつかう。
関連語
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