検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
淵源
ひらがな
えんげん
関連語
余弦
ひらがな
よげん
名詞
日本語の意味
三角比の一つで、直角三角形において角に隣接する辺(隣辺)の長さを斜辺の長さで割った比。または単位円上で角度に対応する点のx座標として定義される関数。cos とも表記される。
やさしい日本語の意味
さんかくけいのかくどから、たてとよこのながさのわりあいをあらわすすうじ
関連語
餘弦
ひらがな
よげん
漢字
余弦
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 余弦
やさしい日本語の意味
きごうでシーと書くすうがくのことばで さんかくのへんのひとつのひのながさをあらわす
関連語
原詩
ひらがな
げんし
関連語
現世
ひらがな
げんせ / げんぜ
名詞
日本語の意味
現在のこの世。私たちが今生きている世界。仏教では、前世・来世と対比される、いまこの現実の世。 / 仏教でいう迷いと苦しみに満ちた世の中。煩悩に縛られた人間の住む世界。
やさしい日本語の意味
いま わたしたちが いきている この よの こと。まえの よや つぎの よと くらべた いまの せかい。
関連語
隠元
ひらがな
いんげん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
隠元は「いんげんまめ」の略で、食用の豆類の一種を指す名詞です。
やさしい日本語の意味
みどりやしろいまめのなまえで、にほんのりょうりによくつかわれるまめ
関連語
原野
ひらがな
げんや
名詞
日本語の意味
広々とした野原や草原など、自然のままに近い土地を指す名詞。 / 人の手があまり加えられていない、開けた土地や荒れ地。 / 比喩的に、未開拓の分野や可能性が広がる領域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
木やたてものがすくなく、広くてあいている大きなのはら
関連語
ポー平原
ひらがな
ぽーへいげん
固有名詞
日本語の意味
イタリア北部を東西に走る大きな平野。ポー川流域に広がり、農業や工業が盛んな地域。
やさしい日本語の意味
イタリアのきたにあるおおきくてひろいだいちのなまえです
関連語
原案
ひらがな
げんあん
名詞
日本語の意味
もとになる考えや計画。特に、法案・企画・作品などの出発点となる最初の案。 / 漫画やアニメ、映画などで、脚本や構成・設定など、作品制作の基礎となる企画案。
やさしい日本語の意味
まだ決めていないはじめの計画や考えのもとになる案
関連語
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