検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
急所
ひらがな
きゅうしょ
名詞
日本語の意味
人体や動物の体の中で、攻撃されると命にかかわったり、著しく機能が損なわれたりする重要な部分。 / 物事を成り立たせている最も重要な点。要点・キーポイント。 / 弱点。そこを突かれると致命的になる点。
やさしい日本語の意味
からだでつよくうたれるといのちにかかわるたいせつなところ。ものごとのたいせつなところ。
関連語
せいきゅうしょ
漢字
請求書
関連語
地級市
ひらがな
ちきゅうし
名詞
日本語の意味
中国の行政区画の一つで、いくつかの県級行政単位(県・県級市・市轄区など)を管轄する都市。省と県の中間レベルに位置する。
やさしい日本語の意味
中国で、ひとつの県と同じぐらいの大きさを持つ市のこと
関連語
請求書
ひらがな
せいきゅうしょ
名詞
日本語の意味
代金や料金の支払いを求めるために発行される書類 / 取引内容や金額、支払期日などが記載された請求用の文書 / 商品やサービスの提供に対して、支払うべき金額を明示した書面
やさしい日本語の意味
おかねをはらってほしいことがかいてあるかみ。いくらはらうかがわかる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
等差級数
ひらがな
とうさきゅうすう
名詞
日本語の意味
等差級数は、数列の各項が前の項に一定の数(公差)を加えることで得られるような数列の項をすべて足し合わせたもの、またはそのような和を扱う概念を指す。
やさしい日本語の意味
おなじちがいでかずがならぶものを、はじめからたしあわせたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
幾何級数
ひらがな
きかきゅうすう
名詞
日本語の意味
同じ比率で次々と増減していく数の並び(等比数列)の各項を順に足し合わせた数の列、またはその総和。数学における「geometric series(幾何級数)」を指す。
やさしい日本語の意味
かけ算で前の数からつぎの数がきまる数のならび方のこと
関連語
じげん
漢字
次元
名詞
日本語の意味
空間や時間の広がりの段階や性質を表す概念。一次元・二次元・三次元などのように、位置を指定するのに必要な独立した座標の数で表される。 / 抽象的な物事を分類・把握するための観点やレベル。物事の性質や種類が異なることをたとえて「次元が違う」などと言う。
やさしい日本語の意味
ものごとの大きさやひろがりをあらわす考えかたで 一次元 二次元などがある
関連語
いんげん
漢字
隠元
名詞
日本語の意味
いんげん(隠元): マメ科インゲンマメ属の一年草。また、そのさやや種子。一般には野菜の「さやいんげん」などを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
さやがながくてみどりいろのやさいのまめ。にてたべたりいためてたべる。
関連語
うげん
漢字
右舷
名詞
日本語の意味
船や航空機などの進行方向に向かって右側の舷(ふなばた)。「左舷(さげん)」の反対側。 / 比喩的に、右側・右の位置にあるものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
船を前から見たときのみぎがわのこと
関連語
げんか
漢字
原価 / 現価 / 現下 / 言下 / 弦歌 / 原歌 / 芫花
名詞
日本語の意味
言下: 言葉を発したそのすぐ下(あと)。すぐその場。即座。「言下に承諾する」 / 芫花: ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉低木。特にナツボウズ(ゲンカ)を指すことが多い。薬用にもする。 / 弦歌: 弦楽器を伴う歌。また、詩歌と音楽。風雅な音楽や宴席の歌。 / 原価: 商品や製品を作るのに実際にかかった費用の総額。 / 原歌: 編曲・替え歌・翻案などの元になったもとの歌。 / 現下: 目下。現在の状況。いま現在のさま。 / 現価: 将来の金額を、一定の利率で割り引いて現在時点の価値に換算したもの。または現在の価格。
やさしい日本語の意味
ものやサービスをつくるためにかかったおかねのねだん
関連語
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