検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
昇格
ひらがな
しょうかく
名詞
日本語の意味
地位や等級・身分などが上がること / 組織や職場で、役職・階級などが上の段階に進むこと / スポーツやゲームなどで、下位のリーグやクラスから上位のリーグやクラスへ上がること
やさしい日本語の意味
やくわりや地位が今より上にあがること
関連語
核小体
ひらがな
かくしょうたい
名詞
日本語の意味
細胞核内に存在する球状の構造体で,リボソームRNAの合成やリボソームの形成に関与する部分。核内小体。
やさしい日本語の意味
さいぼうのなかのかくのなかにあるつぶで,たんぱくしつなどをつくるところ
関連語
下院
ひらがな
かいん
名詞
日本語の意味
国会など二院制の議会において、上院に対して相対的に地位が下位に位置付けられている議院。多くの場合、国民の直接選挙で選ばれた議員で構成され、予算の先議権などを持つことがある。 / 英米などの議会制民主主義国家で、庶民院・衆議院などと呼ばれる議院。上院(貴族院・参議院など)と対をなす。
やさしい日本語の意味
国のぎかいで 二つのうち したのだんかいにある ぎいんのあつまる ところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
通天閣
ひらがな
つうてんかく
関連語
角界
ひらがな
かくかい
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
氷山の一角
ひらがな
ひょうざんのいっかく
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
大きな問題や事態のうち、表面上見えているのはごく一部分だけであることのたとえ / 隠れている本質的・重大な部分が、まだほとんど明らかになっていない状態を示す表現
やさしい日本語の意味
大きなもんだいのうち、いま見えているごく小さい一部分だけといういみ
関連語
賀来
ひらがな
かく
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に大分県など九州地方に多く見られる。 / 日本の地名の一つ。大分県大分市などに見られる地名。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんがつかうみょうじのひとつで、なまえのまえにつけることば
関連語
位格
ひらがな
いかく
名詞
日本語の意味
位格(いかく)は、神学においては三位一体の各位(ペルソナ)としての実体「ヒュポスタシス」を指し、言語学においては場所や位置を表す「場所格・位置格」(ロカティブ)のことを指す名詞である。
やさしい日本語の意味
神さまの性質などの立場をあらわす言い方と,場所をあらわす文法のこと
関連語
能格
ひらがな
のうかく
関連語
loading!
Loading...