検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
じげん
漢字
次元
名詞
日本語の意味
空間や時間の広がりの段階や性質を表す概念。一次元・二次元・三次元などのように、位置を指定するのに必要な独立した座標の数で表される。 / 抽象的な物事を分類・把握するための観点やレベル。物事の性質や種類が異なることをたとえて「次元が違う」などと言う。
やさしい日本語の意味
ものごとの大きさやひろがりをあらわす考えかたで 一次元 二次元などがある
関連語
げんだが
関連語
てかげん
漢字
手加減
名詞
日本語の意味
手加減(てかげん): 相手のことを考えて、力の入れ方ややり方を強くしすぎないように調整すること。遠慮して加える力を弱めたり、厳しさを和らげたりすること。 / 度合いの調整: 物事の程度・強さ・量などを状況に応じて加減すること。 / 情けをかけること: 相手に対して厳しくしすぎないようにする配慮や思いやり。
やさしい日本語の意味
あいてにあわせて、つよさやきびしさをすこしよわくすること
関連語
てかげん
漢字
手加減
動詞
日本語の意味
てかげん【手加減】は本来名詞で、「手心を加えること」「相手のようすを見て力の入れ方・程度などを調節すること」を意味する。動詞的には「手加減する」の形で用いられ、「相手に対して容赦したり、ほどよい程度に抑えたりする」という意味合いで使う。
やさしい日本語の意味
あいてのきもちをかんがえて、つよさやきびしさをすこしよわくすること
関連語
( canonical )
( romanization )
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( stem )
( past )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
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( continuative stem )
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( stem terminative )
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( attributive stem )
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( hypothetical stem )
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( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
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( passive )
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( causative )
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( potential )
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( volitional )
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( negative )
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( continuative negative )
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( formal )
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( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
自然言語処理
ひらがな
しぜんげんごしょり
名詞
日本語の意味
自然言語をコンピュータで処理・解析・理解・生成するための技術や研究分野 / 人間が日常的に用いる言語(日本語・英語など)を対象とした情報処理全般
やさしい日本語の意味
ひとがふだんつかうことばをきかいがわかり、つかうためのしくみ。
関連語
メタ言語
ひらがな
めたげんご
名詞
日本語の意味
他の言語を記述・分析するために用いられる言語。プログラミング言語や形式言語の構文・意味論を定義するために使われる言語も含む。 / ある記号体系や言語体系について、その構造やルールを説明するために用いられる上位の言語。
やさしい日本語の意味
ことばについてせつめいするためのことば
関連語
しぜんげんごしょり
漢字
自然言語処理
名詞
日本語の意味
コンピューターが人間の言語(日本語や英語など)を理解・解析・生成するための技術や研究分野。
やさしい日本語の意味
きかいがにんげんのことばをよみ、いみをわかるようにするしくみ。
関連語
自然言語
ひらがな
しぜんげんご
名詞
日本語の意味
自然のままの言語、人工的に構築された言語ではなく、人間社会の中で自然に成立・発達してきた言語。 / 計算機科学や言語学などで、人間が日常的に用いる言語の総称。
やさしい日本語の意味
にんげんがふつうにはなしたりかいたりすることば。にちじょうでつかうことば。
関連語
言語中枢
ひらがな
げんごちゅうすう
名詞
日本語の意味
言語機能をつかさどる大脳の領域。主に左大脳半球のブローカ野(運動性言語中枢)やウェルニッケ野(感覚性言語中枢)などを指す。 / 転じて、人の言語能力・話す力・理解する力の中心となるはたらきや部分をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
のうのなかで、ことばをりかいし、はなすはたらきをするぶぶん。
関連語
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