検索結果- 日本語 - 英語
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国際空港
ひらがな
こくさいくうこう
名詞
日本語の意味
国際空港とは、国際線の発着が認められている空港のこと。出入国審査や税関などの国際的な手続き設備を備え、外国との航空路線が就航している空港を指す。
やさしい日本語の意味
ほかのくにへ いったり きたりする ひこうきが つかう くうこう
関連語
鍬
音読み
ショウ / シュウ
訓読み
すき / くわ
確率空間
ひらがな
かくりつくうかん
名詞
日本語の意味
確率に関する理論的な枠組みを定式化するための数学的構造。標本空間、事象の集合族(σ-代数)、それらに定義された確率測度の三つ組からなる。 / ランダムな現象を数学的に記述する際の基本となる抽象的なモデル。 / 確率論において、確率変数や期待値などを厳密に定義するための土台となる集合論的構造。
やさしい日本語の意味
どんなできごとにもどれくらい起こりやすいかを決めて考える場所のようなもの
関連語
距離空間
ひらがな
きょりくうかん
名詞
日本語の意味
距離を備えた集合からなる数学的構造。任意の2点間の距離が定義され、その距離が非負・対称・三角不等式を満たすような空間。 / 距離関数(メトリック)が入った位相空間。解析学や幾何学の基礎概念として用いられる抽象的な空間。
やさしい日本語の意味
二つの地点どうしのきょりがきちんときまっている数学の世界
関連語
地理空間情報
ひらがな
ちりくうかんじょうほう
名詞
日本語の意味
地理的な位置や空間上の位置に関する情報 / 地図や測量、位置情報システムなどで扱われる場所や空間のデータ
やさしい日本語の意味
地図の上での場所や形などのようすをあらわしたじょうほう
関連語
真空包装
ひらがな
しんくうほうそう
関連語
尺側手根屈筋
ひらがな
しゃくそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
橈側手根屈筋
ひらがな
とうそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
光明真言
ひらがな
こうみょうしんごん
固有名詞
日本語の意味
真言宗などで用いられる大日如来に帰依し、その加護を祈るための短い呪文。サンスクリット語のマントラ「オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン」を指す。 / そのマントラを唱える行為。また、その教義や修法を含む信仰体系を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうの のりとで だいにちにょらいに ねがいをつたえる たいせつな ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
国際通貨基金
ひらがな
こくさいつうかききん
固有名詞
日本語の意味
国際通貨基金(こくさいつうかききん)は、加盟国の為替や国際収支の安定、国際金融の協調を目的として設立された国際機関。略称はIMF。 / 第二次世界大戦後のブレトンウッズ体制のもとで創設された国連の専門機関の一つで、加盟国に対する資金供給や政策助言、経済監視などを行う組織。
やさしい日本語の意味
おかねをかすしたりして、せかいのくにのけいざいをたすけるくにぐにのくみあい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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