検索結果- 日本語 - 英語
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くろてん
漢字
黒貂
名詞
日本語の意味
黒い毛皮を持つイタチ科の動物で、高級な毛皮として利用されるサーブル(クロテン)を指す名詞 / その毛皮自体、特に高級なコートや装飾品に用いられるクロテンの毛皮を指す名詞
やさしい日本語の意味
きたのもりにすむ けのいろが くろい ちいさな ほにゅうるいの どうぶつ
関連語
くろながあり
漢字
黒長蟻
名詞
日本語の意味
黒い体色と細長い体形を特徴とするアリの一種。学名 Messor aciculatus。東アジアからロシアにかけて分布する。
やさしい日本語の意味
からだがくろくてあしがながいありで、にほんなどにすむすありのなかま
関連語
くろがも
漢字
黒鴨
名詞
日本語の意味
黒い羽毛を持つ海ガモの一種。英名はcommon scoter。 / ガンカモ科クロガモ属の鳥類。日本近海にも渡来する水鳥。
やさしい日本語の意味
はねが黒いかもで、海べにいて、水にもぐってえさをとる鳥
関連語
ぬんちゃく
名詞
日本語の意味
武術や護身術で使用される、鎖や紐でつながれた2本の短い棒からなる武器。日本語では「ヌンチャク」とも表記される。 / 主に琉球空手や古武道などで用いられる伝統武器で、打撃・絡め取りなど多様な技に用いられる道具。
やさしい日本語の意味
ふたつのぼうをひもやくさりでつないだたたかいのどうぐ
関連語
ぬんめ
関連語
ぬりぐすり
漢字
塗り薬
関連語
ヌンチャク
ひらがな
ぬんちゃく
名詞
日本語の意味
連接部分を持つ二本の棒から成る武器。もとは沖縄の古武術で用いられ、現在では武道・格闘技・演武などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ふたつのぼうをひもでつないだぶき。てでふってつかう。
関連語
ヌルスルタン
固有名詞
日本語の意味
カザフスタンの首都ヌルスルタン(旧称アスタナ)を指す固有名詞。2019〜2022年頃の期間、この名称が用いられた。 / カザフ語由来の人名「ヌルスルタン」に由来し、「光」「明るさ」を意味する『ヌル』と、「支配者」「君主」を意味する『スルタン』から成る名前。
やさしい日本語の意味
カザフスタンという国のまんなかあたりにある首都の町の名前
関連語
双節棍
ひらがな
そうせつこん
名詞
日本語の意味
両端に短い棒状の打撃部を持ち、鎖や紐でつながれた武術用の打撃武器。主に中国武術や琉球空手などで用いられる。 / ヌンチャク。二本の棍を鎖や紐で連結した武器。
やさしい日本語の意味
ふたつのぼうをひもやくさりでつないだぶき。てでふってつかう。
関連語
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