検索結果- 日本語 - 英語
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下一段活用
ひらがな
しもいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
動詞の活用の一種で、未然形・連用形の語幹が「e」段の音で終わるものをいう。例:「食べる」「受ける」など。 / 古語文法で、中世以降に発達した活用体系の一つ。上一段活用・下一段活用・上一音便活用などとともに分類される。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ますの前がえになるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
下三角行列
ひらがな
かさんかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
正方行列の一種で、主対角線より上にある要素がすべて 0 になっている行列。線形代数で用いられ、ガウスの消去法や分解法などで重要な役割を果たす。 / 数値計算や行列分解(LU分解など)で使われる、下側(主対角線を含む)にのみ非零成分を持つ行列。
やさしい日本語の意味
たてよこにかずをならべたもの。ひだりうえからみぎしたへのななめよりうえがすべてれいのもの。
関連語
縁の下の力持ち
ひらがな
えんのしたのちからもち
名詞
日本語の意味
表立って評価されることは少ないが、陰で重要な役割を果たして支えている人を指す表現。 / 他人にあまり知られずに、物事がうまくいくよう縁の下で努力している人。
やさしい日本語の意味
みえないところでみんなをささえるめだたないたいせつなひと
関連語
瀉下薬
ひらがな
しゃげやく
名詞
日本語の意味
便通を促し、腸内容物を排出させる作用をもつ薬。便秘の治療や検査前の腸管の洗浄などに用いられる。
やさしい日本語の意味
おなかの中のべんをやわらかくして、だしやすくするくすり
関連語
氷下魚
ひらがな
こまい
名詞
日本語の意味
氷下魚(こまい)は、タラ科コマイ属の海水魚で、主に北海道などの寒冷な海域に生息し、食用とされる魚。英名は saffron cod(Eleginus gracilis)。 / 冬季に氷の下で漁獲されることからその名がついた魚。身は白身で干物や加工品としても広く利用される。
やさしい日本語の意味
きたのうみでとれるさかなのなまえで、からだがほそくてしろっぽいさかな
関連語
舌骨下筋
名詞
日本語の意味
舌骨の下方に位置し、喉頭や舌骨の運動に関与する筋肉の総称。胸骨舌骨筋・肩甲舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋などが含まれる。
やさしい日本語の意味
したのほねのまわりにあり、のみこむときにしたをささえるくびのきんにく
関連語
下後鋸筋
名詞
日本語の意味
下後鋸筋は、背部に位置する呼吸補助筋の一つで、胸椎下部から起こり、下位肋骨に付着する薄い筋肉。主に下位肋骨を引き下げ、呼気を補助する働きがある。
やさしい日本語の意味
せなかのしたのほうにあるこまかいきんにくで、あばらぼねをひいていきをするときにうごく
関連語
口角下制筋
名詞
日本語の意味
口角下制筋は、口角(口の両端)を下に引き下げる役割を持つ表情筋で、悲しみや不満などの表情に関与する。 / 下顎の外側から起こり、口角の皮膚や筋膜に付着する筋肉。
やさしい日本語の意味
くちびるのはしを下にひっぱり、おこったかおやかなしいかおをつくるきんにく
関連語
下咽頭収縮筋
名詞
日本語の意味
咽頭の下部に位置し、嚥下時に咽頭腔を狭めて食塊を食道へ送る役割をもつ外側咽頭筋群の一つの骨格筋。下咽頭収縮筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
のどのいちばんしたのほうにあるきんにくで、のみこむときにのどをしめて、たべものをおくるはたらきをするぶぶん
関連語
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