検索結果- 日本語 - 英語
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さすまた
漢字
刺股
名詞
日本語の意味
江戸時代から用いられてきた、先端がU字形(またはコの字形)になった長い棒状の道具。相手の胴体や手足などを挟みつけて動きを制し、取り押さえるために使う捕物用具。現在も主に警察や警備員、学校などで、不審者・犯罪者への対処用として備えられている。
やさしい日本語の意味
ながいえをもつUのかたちのどうぐで、人をおさえつかまえるときにつかう
関連語
さしいろ
漢字
差し色
関連語
クモ
ひらがな
くも
漢字
蜘蛛
名詞
日本語の意味
クモ:節足動物門クモガタ綱に属する動物。一般に糸を吐いて巣を作り、主に昆虫などを捕食する小型の捕食者。 / クモ:空に浮かぶ水滴や氷の粒からなる気象現象「雲」の別表記や当て字として使われることもあるが、通常は「蜘蛛」を指す。
やさしい日本語の意味
あしがはちほんある、ちいさいいきもの。あみをつくって、むしをつかまえる。
関連語
雲
ひらがな
くも
固有名詞
日本語の意味
日本語の「雲(くも)」は、空に浮かぶ水滴や氷の粒が集まってできた気象現象を指す語で、ここから派生して、はっきりしない・つかみどころがない状態や、多数が群がるさまを比喩的に表すこともある。また、人名や苗字として用いられる場合には、自然現象としての雲のイメージ(自由、広がり、変化など)に由来する姓・名として機能する。
やさしい日本語の意味
くもとよむひとのみょうじのひとつ
関連語
蜘蛛
ひらがな
くも
名詞
日本語の意味
節足動物の一種で、クモ綱に属し、八本の脚を持つ捕食性の動物。多くは網を張って昆虫などを捕らえる。 / クモのような形状や性質を持つもののたとえ。
やさしい日本語の意味
あしがはっぽんあるむし。いとをだして、くものすをつくる。
関連語
蜘
音読み
なし
訓読み
なし
雲間
ひらがな
くもま
名詞
日本語の意味
雲と雲のあいだのすき間 / 雲が切れて空がのぞいている部分 / 比喩的に、途切れ途切れに現れる好機や希望のきざし
やさしい日本語の意味
くもとくものあいだにあいているすきま
関連語
くものうえ
漢字
雲の上
名詞
直訳
比喩的用法
日本語の意味
雲の上、雲より高い場所 / 手の届かない高みにいることのたとえ
やさしい日本語の意味
そらにうかぶくものよりももっとたかいところや、とてもとおくてとどかないようす
関連語
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