検索結果- 日本語 - 英語
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くちる
漢字
朽ちる
関連語
はくち
漢字
泊地 / 白地 / 白痴
名詞
日本語の意味
船舶が一時的に停泊するための場所。港の一角や湾内など、比較的安全に錨を下ろして泊まることができる区域。 / 白い布地。また、模様や色などが何も施されていない下地としての布地や紙面、土地のこと。転じて、経験や知識の少ない人をたとえていうこともある。 / 知的能力の発達が著しく劣っていること、またそのような人をさす語。ただし現代では差別的・侮蔑的な表現とされ、使用は避けられる。
やさしい日本語の意味
ふねがやすむために、とまってよいうみやみずうみのばしょ。
関連語
はくち
漢字
白地
副詞
日本語の意味
まもなく、すぐに、たちどころに、といった意味を表す副詞。「白地」の古い用法。 / (時間的な隔たりが小さいことを強調して)ほどなく、間をおかずに。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、すぐにや、まもなくのいみ。
関連語
くちだか
漢字
口高
名詞
日本語の意味
口の部分が高くなっていること、またはそのような形状・構造をもつものを指す語。例:器物や建物の入口部分などが相対的に高くなっている状態。
やさしい日本語の意味
くちばしが上をむいていて 高いところにあるように見えること
関連語
草鞋
ひらがな
わらじ
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
わらで編んだ日本の伝統的な履物。足に直接紐で結び付けて履く、草製の簡易なサンダル。 / 転じて、旅・行脚・出奔などの象徴として用いられる表現。 / 比喩的に、僧侶・巡礼者・飛脚・旅芸人など、歩いて旅をする人、またはその境遇を指すこともある。
やさしい日本語の意味
わらでつくったはきもののひとつで、むかし人があしにむすんではいたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
草鞋
ひらがな
わらじ
名詞
古語
日本語の意味
わらで作った日本の伝統的な履物。足に紐で結び付けて履く草製のサンダル。
やさしい日本語の意味
わらでつくったはきもののひとつで、むかしにんじゃなどがはいたくつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
草鞋
ひらがな
わらじ
名詞
古語
日本語の意味
藁などで編んで作った日本の伝統的な履物。足に直接ひもで結び付けて使用する。 / 転じて、力量や地位などに不相応な役目・立場のたとえとして用いられることがある(例:「草鞋をはく」)。
やさしい日本語の意味
むかしのくつで、わらであんだはきもの。ひもであしにむすんではく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ワルツ
ひらがな
わるつ
漢字
円舞曲
名詞
日本語の意味
3拍子の舞曲。特にウィンナ・ワルツを指すことが多い。 / ワルツのリズムに合わせたペアで踊る社交ダンス。 / 比喩的に、軽快で流れるような動きや進行のたとえ。
やさしい日本語の意味
三拍子のおだやかなおどり。またはそのおどりのきょく。
関連語
和蘭
ひらがな
おらんだ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
オランダの古い表記、ポルトガル語由来の音写「オランダ」「和蘭陀」などに由来する「和蘭」で、近世日本で主に長崎貿易・蘭学などの文脈で用いられた呼称。 / オランダ(ネーデルラント王国)という国名全般を指す漢字表記。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで オランダの くにの なまえを あらわす ことば
関連語
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