検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
猿
音読み
えん
訓読み
さる / ましら
関連語
サックス
ひらがな
さっくす
名詞
日本語の意味
木管楽器の一種で、真鍮製の管にリードを取り付けて演奏する楽器。「サクソフォーン」の略称。 / サックスという楽器全般、またはその奏者を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ふくろのかたちにまがったふえのなかまのがっきで ふくとおとがでるもの
関連語
申樂
ひらがな
さるがく
漢字
申楽
関連語
申楽
ひらがな
さるがく
漢字
猿楽
名詞
日本語の意味
室町時代に盛んになった芸能で,猿楽・田楽などの舞や歌・物まねから発展したもの。能楽の前身。 / 申の刻に行う楽。 / 申の日に行う楽。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、おどりやうた、ものまねなどをみせるみせもの
関連語
サリー
ひらがな
さりい
関連語
サック
ひらがな
さっく
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
袋や嚢状のものを指す語。「サックドレス」など外来語由来の複合語にも用いられる。 / スポーツなどで、相手の攻撃を妨げて倒すプレーを指すことがある(アメリカンフットボールの「サック」など)。 / フランス語 sac(袋)や英語 sack に由来し、袋・嚢・小袋・弾薬袋などを指す外来語一般。 / (固有名詞由来)ルーデサック(Ludewig Sack などの人名・地名など)に由来する略称やクリッピングとして用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ドイツのふえのなかまのひとつで、やわらかいおとがでるがっき
関連語
猿樂
ひらがな
さるがく
漢字
猿楽
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
猿楽
ひらがな
さるがく
名詞
日本語の意味
中世日本の芸能の一つで、滑稽な所作や物まね、歌舞などを中心とした芸能。能楽の源流とされる。 / 一般に、猿や動物の曲芸や芸能を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしの日本のみんぞくげいのひとつで、おどりやおかしなしばいをするもの
関連語
猿楽
ひらがな
さるがく
名詞
日本語の意味
中世日本の芸能で、滑稽な身振りや台詞を用いた演劇的な芸。能楽の起源とされる。 / 一般に、猿が行う芸、または猿回しの芸。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでおこなわれた、みぶりやおどりをまじえたみんしゅうのげいのう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
サラジュ
ひらがな
さらじゅ
漢字
沙羅樹
名詞
日本語の意味
沙羅樹, 娑羅樹: sal; shala (Shorea robusta) / 沙羅樹, 娑羅樹: Stewartia pseudocamellia (Japanese stewartia)
やさしい日本語の意味
ぶっきょうにでてくるきで、はのかたちがきれいなこうようじゅのなかま
関連語
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