検索結果- 日本語 - 英語
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流速
ひらがな
りゅうそく
関連語
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( hiragana )
翼龍
ひらがな
よくりゅう
漢字
翼竜
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 翼竜 (“winged dragon; pterosaur”)
やさしい日本語の意味
そらをとぶりゅうのような いきものをさす むかしのかんじの かきかた
関連語
榴輝岩
ひらがな
りゅうきがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主にざくろ石と単斜輝石から成る高圧変成岩。超高圧条件下で形成され、しばしば沈み込み帯に関連して産出する。 / 地下深部の高圧・高温環境で形成される、緑色〜暗緑色の緻密な岩石。宝石質のざくろ石を含むことがある。
やさしい日本語の意味
とてもふかいちでできたかたい岩で、赤やみどりなどのつぶがまざっているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
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翼竜
ひらがな
よくりゅう
名詞
直訳
日本語の意味
翼のある竜。翼を持つ龍のイメージを持つ想像上の生物。 / 中生代に生息した、翼を持つ爬虫類の総称。プテラノドンなどを含む。
やさしい日本語の意味
はねがあり そらをとぶ いきものの なまえで むかし きょうりゅうの なかまに いた
関連語
流氷
ひらがな
りゅうひょう
名詞
日本語の意味
海面を漂流する氷 / 海水が凍って砕け、風や潮流によって移動する氷塊の総称
やさしい日本語の意味
海のこおりがこわれて、風や波におされて水の上をゆっくりと流れていくもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
勘亭流
ひらがな
かんていりゅう
名詞
日本語の意味
勘亭流は、江戸時代に歌舞伎の看板書きなどに用いられた、日本独自の書体・書風の一つで、太く丸みを帯びた線が特徴の江戸文字の流派。
やさしい日本語の意味
かぶきの のぼりや かんばんに つかわれる、ふとくて まるい じの かきかた
関連語
たいりゅうけん
漢字
対流圏
名詞
日本語の意味
対流圏: 地球や他の惑星の大気の最下層に位置する領域で、対流が盛んに起こり、天気現象の大部分がここで発生する層。一般に地表から高度約10〜15km付近までを指す。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのひょうめんからいちばんちかいくうきのそうで、くもやあめができるところ
関連語
りゅうかすいそ
漢字
硫化水素
名詞
日本語の意味
硫黄を含む無機化合物で、化学式 H2S を持つ無色の気体。腐った卵のような特有の臭気を持ち、毒性が高く、火山ガスや温泉地、下水などに含まれる。
やさしい日本語の意味
たまごがくさったときのようなにおいがするきけんなすいそをふくむ気体
関連語
りゅうこつ座
ひらがな
りゅうこつざ
漢字
竜骨座
固有名詞
日本語の意味
りゅうこつ座は、南天の星座の一つで、日本では「竜骨座」と書かれることもある。全天で最も明るい恒星の一つであるカノープスを含み、かつての大星座「アルゴ座」の一部から分割されて成立した星座である。 / 航海用の船の「竜骨(りゅうこつ)」にたとえられた形状を持つことから、その名がついた星座。
やさしい日本語の意味
みなみのそらにみえる ほしのあつまりで ふねの りゅうこつの かたちに にた せいざ
関連語
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