検索結果- 日本語 - 英語
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頬筋
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
拮抗筋
名詞
日本語の意味
筋肉の一種で、他の筋肉と反対の作用をして関節の運動を調節する筋肉。例として、上腕二頭筋と上腕三頭筋の関係などが挙げられる。
やさしい日本語の意味
からだのうごきを、はんたいの方向にうごかすために、たがいにひっぱりあうきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
膝窩筋
名詞
日本語の意味
膝関節の後ろ(膝窩部)に位置し、膝を曲げる・ねじる動きに関与する小さな深層の筋肉。歩行時の膝の安定や、しゃがむ・立ち上がる動作を助ける。
やさしい日本語の意味
ひざのうらのふかいところにある、ひざかんせつをうごかすちいさなきんにく
関連語
カナキン
名詞
日本語の意味
木綿の一種。更紗模様の平織り綿布。カリコ。 / インドや東南アジアなどで産する、模様入りの綿布。
やさしい日本語の意味
もようがあるうすいきれで、ふくやこものをつくるときにつかうぬの
関連語
君
ひらがな
きみ
代名詞
日本語の意味
話し相手を指す二人称の人称代名詞。「あなた」よりもくだけた、または親しい間柄で用いられる。「君たち」のように複数形としても用いられる。 / 親しい相手・目下の者・恋人などを指す呼びかけの語。「君はどう思う?」のように、対等またはやや上からの響きを持つ。 / 詩歌・文学などで、敬愛や恋慕の対象としての「あなた」「おまえ」を表す雅語的な呼称。
やさしい日本語の意味
はなしているあいてをさすことば。おもにねんれいがひくいひとやしごとでじぶんよりしたのひとにつかう。
関連語
亟
音読み
なし
訓読み
なし
立入禁止
ひらがな
たちいりきんし
関連語
金銀
ひらがな
きんぎん
名詞
日本語の意味
金属としての金と銀。また、金と銀で作られた貨幣や装飾品などをまとめていう語。転じて、貴重な財貨・富のたとえとしても用いられる。
やさしい日本語の意味
金と銀のこと。かざりやおかねにつかう、ねだんが高いもの。
関連語
月琴
ひらがな
げっきん
名詞
日本語の意味
中国の楽器・月琴(げっきん)から伝わった、丸い木製の胴と短い棹を持つ撥弦楽器。日本の伝統音楽で用いられた。
やさしい日本語の意味
くびがみじかい、まるいきのからだで、いとをはじくがっき。ちゅうごくからきて、むかしにほんでつかわれた。
関連語
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