検索結果- 日本語 - 英語

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筋力トレーニング

ひらがな
きんりょくとれえにんぐ
漢字
筋力訓練
名詞
日本語の意味
筋肉に負荷をかけて鍛える運動やトレーニングの総称。筋トレ。 / 筋肉量や筋力を高めることを主な目的としたトレーニング。
やさしい日本語の意味
からだのきんにくをつよくするために、おもりをあげたりしておこなううんどう
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大腿筋膜

ひらがな
だいたいきんまく
名詞
日本語の意味
大腿部を覆う広い筋膜。特に太ももの外側を覆う強靭な膜状組織。
やさしい日本語の意味
ももをおおううすいまくのようなぶぶんで、きんにくやほねをまとめてささえるところ
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金烏玉兎

ひらがな
きんうぎょくと
名詞
集合名詞 文語
日本語の意味
太陽と月をたとえた表現で、特に太陽を『金烏』、月を『玉兎』と呼ぶ漢語的・文語的な言い回し。 / 天体としての太陽と月、またはそれらを象徴的に言い表した語。 / (文学的)日と月、あるいは昼と夜を象徴的に指す雅語的な言い方。
やさしい日本語の意味
たいようとつきのことをたとえていうことば
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He wrote a beautiful poem like the golden crow and the jade rabbit.

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僧帽筋

ひらがな
そうぼうきん
名詞
日本語の意味
首・肩・背中の上部に位置し、肩甲骨や首の運動に関与する筋肉。僧侶の帽子の形に似ていることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
くびからせなかにある大きなきんにくで、うでやかたをうごかしたり、あたまをささえたりするぶぶん
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He goes to the gym every day to train his trapezius muscle.

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短母指外転筋

ひらがな
たんぼしがいてんきん
名詞
日本語の意味
母指(親指)を外転させる手のひら側の筋肉。母指球筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのひらのつけねで、親ゆびを外がわに動かすための小さなきんにく
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He is doing special exercises to strengthen his abductor pollicis brevis.

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内側広筋

ひらがな
ないそくこうきん
名詞
日本語の意味
大腿の前面内側に位置する筋肉で、大腿四頭筋を構成する一つ。膝関節の伸展や膝の安定に関与する。
やさしい日本語の意味
ももをうしろからまえに動かすために、ひざの内がわにある太いきんにく
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He is doing special exercises to strengthen his vastus medialis muscle.

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小指外転筋

ひらがな
しょうしがいてんきん / こゆびがいてんきん
名詞
日本語の意味
手の小指を外側に開く働きをする筋肉。手の尺側(小指側)の掌側に位置し、小指を広げたり、握る際の補助をする。解剖学で用いられる筋肉名。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきん肉で、こゆびをそとがわにひらくうごきを助けるぶぶん
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He is doing a special exercise to strengthen his abductor digiti minimi.

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菱形筋

ひらがな
りょうけいきん
名詞
日本語の意味
解剖学において、肩甲骨と脊柱の間に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)へ引き寄せたり固定したりする役割をもつ筋肉の総称。大菱形筋と小菱形筋がある。
やさしい日本語の意味
せなかのうしろのうでにちかいところにあるきんにくで、えりからせなかをささえるところ
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He exercises his rhomboid muscles at the gym every day.

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外側広筋

ひらがな
がいそくこうきん
名詞
日本語の意味
外側広筋は、大腿四頭筋を構成する筋肉の一つで、大腿の外側(太ももの外側)に位置し、膝関節の伸展(膝を伸ばす動き)に関与する骨格筋である。
やさしい日本語の意味
ももをうしろから見たとき、そとがわにある大きなきんにくのこと
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He exercises his vastus lateralis muscle at the gym every day.

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半膜様筋

ひらがな
はんまくようきん
名詞
日本語の意味
半膜様筋は、太ももの後面に位置するハムストリングを構成する筋肉の一つで、股関節の伸展や膝関節の屈曲などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
ももうらの なかほどに ある ふとい きんにくの ひとつで、ひざを まげる はたらきを する ところ
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He injured his semimembranosus muscle.

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