検索結果- 日本語 - 英語
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オトガイ筋
名詞
日本語の意味
オトガイ筋:下唇の下から顎(おとがい)にかけて存在し、下唇や顎の皮膚を前上方に引き上げて、あごのしわを作ったり、下唇を突き出したりする表情筋の一つ。英語の "mentalis muscle" に相当する。
やさしい日本語の意味
あごの下のまんなかあたりにある小さなきんにくで、したくちびるをうごかすはたらきがある
関連語
金欠
名詞
くだけた表現
日本語の意味
お金が不足していること。金銭的な余裕がない状態。
やさしい日本語の意味
おかねがたりないことをあらわすことば。おさいふのなかにあまりおかねがないようす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヒラメ筋
名詞
日本語の意味
ふくらはぎの深部にある下腿三頭筋の一部で、主に足首を底屈させる働きを持つ筋肉。長時間の立位や歩行を支える姿勢保持筋でもある。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのふかいところにあるきんにくで、かかとをうごかしてあしをささえるぶぶん
関連語
短内転筋
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転(脚を体の中心線側に引き寄せる動き)させる働きを持つ筋肉の一つ。長内転筋・大内転筋などとともに内転筋群を構成する。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひきよせる、みじかいきんにく
関連語
母趾内転筋
名詞
日本語の意味
母趾内転筋は、足の裏にある骨格筋で、第1趾(親指)を他の趾の方向へ引き寄せる働きをもつ筋肉。足の横アーチの維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを ほかのゆびのほうへ ひっぱる きんにくの なまえ
関連語
長内転筋
名詞
日本語の意味
長内転筋(ちょうないてんきん)は、太ももの内側に位置する筋肉で、股関節を内転(足を体の中心線側に引き寄せる動き)させる役割を持つ。医学・解剖学分野で用いられる筋肉名の一つ。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
大内転筋
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転させる主な筋肉の一つ。英語の “adductor magnus” に対応する解剖学的名称。
やさしい日本語の意味
もものつけねのうちがわにあるおおきなきんにくで、あしをあつめてちかづけるはたらきをするところ
関連語
栗金団
名詞
日本語の意味
栗きんとん。栗とさつまいも(または栗のみ)を甘く煮て練り合わせた日本の甘味で、おせち料理の一つ。金運や豊かさを願う縁起物とされる。
やさしい日本語の意味
さつまいもをゆでてつぶし さとうを入れて くりとまぜた あまいおかし
関連語
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