検索結果- 日本語 - 英語
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謹嚴
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 謹厳: solemnness, graveness
やさしい日本語の意味
とてもまじめで、きびしいようす。礼ぎ正しく、気持ちを引きしめていること。
関連語
冶金学
名詞
日本語の意味
金属の性質・構造・加工・精錬などを研究する学問分野。 / 鉱石から金属を取り出し、合金や各種金属材料を製造・加工する技術やその理論を扱う学問。
やさしい日本語の意味
きんぞくをつくったり まぜたりして つよくしたり やくにたてるほうほうを べんきょうする学問
関連語
巾着
名詞
蔑称
歴史的
俗語
日本語の意味
口をひもで締める小さな袋。お金や小物などを入れて携帯するもの。 / 和装のときに帯から下げて用いる、装飾性のある小袋。 / 転じて、小さな袋状のものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ひもでしめて口をとじる小さいふくろで、おかねやこものを入れてもちあるくもの
関連語
錦雞
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 錦鶏 (“golden pheasant”)
やさしい日本語の意味
きんいろやあざやかなもようのあるにわとりににた大きなとり
関連語
錦鶏
名詞
日本語の意味
キジ科の鳥で、特に鮮やかな金色や赤色の羽をもつものを指す語。英語の golden pheasant に相当する。
やさしい日本語の意味
あたまなどにもようがある、きれいないろのおすのにわとりのなかまのとり
関連語
金蘭
名詞
略語
異表記
比喩的用法
日本語の意味
深い友情や親しい関係を象徴する言葉。「金」と「蘭」はどちらも貴重で美しいものとされ、それになぞらえて、固く結ばれた友人関係・親密な交わりを表す。多くは「金蘭の契り」「金蘭の交わり」の形で用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもなかがよくて、たがいにふかくしんじあう、とくべつな人どうしのつながり
関連語
金蘭
名詞
日本語の意味
植物の一種で、黄金色の花を咲かせるラン科の多年草。主に山地の林内に自生し、日本では本州以南に分布する。学名は Cephalanthera falcata。 / 金色に咲く蘭の花、またはそのような色合い・気品をもつもののたとえ。 / 親密な友人関係・契りの深い間柄をたとえていう語。「金蘭の契り」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
山にさく黄いろいはなで、らんのなかまの一つ
関連語
筋トレ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
筋力をつけるためのトレーニングの略称。「筋力トレーニング」の略。 / 筋肉を発達させたり、体を引き締めたりする目的で行う各種の運動やトレーニング。 / ダンベル、バーベル、自重などを用いて筋力や筋持久力を高める運動。」
やさしい日本語の意味
からだのきんにくをつよくするためにおもりをあげたりするうんどう
関連語
筋膜
名詞
日本語の意味
筋肉や臓器を包み支える結合組織の膜状の部分。筋肉や臓器の形を保ち、力の伝達や保護などの役割を果たす。
やさしい日本語の意味
きんにくをおおう、うすいまくのようなぶぶん。きんにくをまもり、うごきをたすける。
関連語
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