検索結果- 日本語 - 英語
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小趾外転筋
ひらがな
しょうしがいてんきん
名詞
日本語の意味
小趾外転筋は、足の小指(第5趾)を外側に開いたり、足底の土踏まずを支えたりする役割をもつ足底の筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、そとがわにひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
母趾外転筋
ひらがな
ぼしがいてんきん
名詞
日本語の意味
母趾外転筋は、足の内側縁に位置し、第1中足骨底および近位趾骨底に付着する骨格筋で、主に母趾(足の親指)を外転させ、土踏まず(内側縦アーチ)の維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを、からだのまん中から外がわにうごかすときにはたらくきんにく
関連語
頸最長筋
ひらがな
けいさいちょうきん
関連語
内肛門括約筋
ひらがな
ないこうもんかつやくきん
名詞
日本語の意味
内肛門括約筋は、肛門管を取り囲む平滑筋からなる輪状の筋で、便やガスの排泄を無意識のうちにコントロールする役割を持つ。 / 自律神経(主に交感神経と副交感神経)の支配を受け、安静時には収縮して肛門を閉じ、排便時には弛緩することで肛門を開く機能を果たす筋肉。
やさしい日本語の意味
こうもんのなかにあるきんにくで、じぶんのいしでうごかせず、べんをもらさないようにするぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
外肛門括約筋
ひらがな
がいこうもんかつやくきん
名詞
日本語の意味
肛門の外側にある輪状の筋肉で、自分の意思で肛門の開閉をある程度コントロールする役割を持つ筋肉。排便の保持や調節に重要な働きをする。
やさしい日本語の意味
おしりのあなを しめたり ゆるめたりして、うんちが でないように する きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
尿道括約筋
ひらがな
にょうどうかつやくきん
名詞
日本語の意味
体内の管の開閉を調節する筋肉の総称。ここでは尿道を締めたりゆるめたりして排尿をコントロールする筋肉を指す。
やさしい日本語の意味
にょうとうのまわりにあり、ちぢんでおしっこがでないようにするきんにく
関連語
瞳孔括約筋
ひらがな
どうこうかつやくきん
関連語
内尿道括約筋
ひらがな
ないにょうどうかつやくきん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
オッディ括約筋
ひらがな
おっでぃかつやくきん
名詞
日本語の意味
オッディ括約筋:十二指腸への胆汁や膵液の流れを調節する平滑筋の輪状筋で、胆管や膵管と十二指腸の交界部に存在する筋肉。 / 胆汁や膵液が逆流しないようにしつつ、必要時にのみ十二指腸内へ排出させるバルブのような役割を持つ筋肉。
やさしい日本語の意味
たんをつくるところからでるえきがとおるみちで、でぐちをしめたりあけたりするぶぶん
関連語
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