検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
外出禁止令
ひらがな
がいしゅつきんしれい
名詞
日本語の意味
外出禁止令とは、特定の時間帯や期間において、人々の外出を制限または禁止するために政府や自治体、軍、治安当局などが発令する命令・措置のこと。 / 主に治安維持、災害対策、戦時統制、公衆衛生上の緊急事態(感染症の流行など)への対応として出される。 / 違反した場合には罰金や拘留などの罰則が科されることが多い。
やさしい日本語の意味
危ないときに人がそとへ出ないようにと国や町が出すきびしいきまり
関連語
菱形筋
ひらがな
りょうけいきん
名詞
日本語の意味
解剖学において、肩甲骨と脊柱の間に位置し、肩甲骨を内側(背骨側)へ引き寄せたり固定したりする役割をもつ筋肉の総称。大菱形筋と小菱形筋がある。
やさしい日本語の意味
せなかのうしろのうでにちかいところにあるきんにくで、えりからせなかをささえるところ
関連語
金屬結合
ひらがな
きんぞくけつごう
漢字
金属結合
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 金属結合: metallic bond
やさしい日本語の意味
たくさんのきんぞくのつぶが でんきを かしあって くっついている むすびつき
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
金属結合
ひらがな
きんぞくけつごう
名詞
日本語の意味
金属原子同士を結びつけている化学結合の一種。金属中で価電子が全体に広がり、原子核と電子の静電的な引力によって生じる結合。 / 金属内部で、原子が格子状に配列し、その周囲を自由電子が共有されている状態を特徴とする結合形態。
やさしい日本語の意味
たくさんのきんぞくのつぶがつながりあい、でんきをよくながすつながりかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
烏口腕筋
ひらがな
うこうわんきん
名詞
日本語の意味
上腕の内側に位置し、烏口突起から上腕骨内側面に付着する筋肉で、肩関節の屈曲と内転に関与する筋。 / 上腕骨の安定性を補助し、腕を体幹側へ引きつける働きを持つ比較的小さな骨格筋。
やさしい日本語の意味
うでの つけねに ある ほそくて ふかい きんにくで、かたから うでを うごかす はたらきを する ぶぶん
関連語
頸回旋筋
ひらがな
けいかいせんきん
名詞
日本語の意味
頸部(首)の回旋運動に関与する筋肉の総称、またはその一つを指す解剖学的名称。
やさしい日本語の意味
くびのほねのまわりにあり くびをねじって むきをかえるときにうごくきんにく
関連語
広頸筋
ひらがな
こうけいきん
名詞
日本語の意味
首の前面にある皮筋で、皮膚を引き下げたり、首や下あごの動きに関与する筋肉。解剖学用語。「広頸筋」と書いて「こうけいきん」と読む。
やさしい日本語の意味
くびの前のうすいきんにくで、あごからむねのうえまでひろがっているぶぶん
関連語
僧帽筋
ひらがな
そうぼうきん
名詞
日本語の意味
首・肩・背中の上部に位置し、肩甲骨や首の運動に関与する筋肉。僧侶の帽子の形に似ていることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
くびからせなかにある大きなきんにくで、うでやかたをうごかしたり、あたまをささえたりするぶぶん
関連語
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