検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
液体窒素
ひらがな
えきたいちっそ
名詞
日本語の意味
液体窒素とは、窒素を冷却して沸点(約−196℃)以下に保った無色透明の液体状の物質で、冷却・冷凍・保存などに用いられる。
やさしい日本語の意味
とてもつめたくして水のようになったちっそのこと。ものをすぐにこおらせる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
充電池
ひらがな
じゅうでんち
名詞
日本語の意味
電気エネルギーを蓄え、再び充電して繰り返し使用できる電池のこと。二次電池。 / 主にモバイル機器や電動工具、電気自動車などに用いられる、使い捨てではない電池。
やさしい日本語の意味
なんどもくりかえしてつかえるでんち。でんきをためてまたつかうことができる。
関連語
長母指伸筋
ひらがな
ちょうぼししんきん
名詞
日本語の意味
前腕の筋肉の一つで、橈骨後面から起こり、母指の遠位指節骨底に停止し、母指を伸展させる働きを持つ。 / 手や指の精密な運動や把持動作に関与する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのこうからおやゆびのさきまでのびていて、おやゆびをうしろにそらすきんにく
関連語
長母指屈筋
ひらがな
ちょうぼしくっきん
名詞
日本語の意味
長母指屈筋は、前腕にある深層の筋肉で、親指(母指)の第1関節と第2関節を曲げる働きをする筋である。 / 橈骨の前面から起こり、母指の末節骨の底に停止し、母指を屈曲させることで物をつかむ動作などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
てのひらのしたからおやゆびをまげるうごきをつよくするほそくてながいきんにく
関連語
入力裝置
ひらがな
にゅうりょくそうち
漢字
入力装置
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 入力装置 (“input device”)
やさしい日本語の意味
コンピューターなどに データや 文字を 入れるための きかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
市中感染
ひらがな
しちゅうかんせん
関連語
鎮守府将軍
ひらがな
ちんじゅふしょうぐん
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本において、朝廷が蝦夷(えみし)に対する防衛のために東北地方の軍事拠点に派遣・設置した将軍、あるいはその役職・官職のこと。 / 律令制下で、特定地域の鎮護や防備を担当するために任じられた将軍の称号。 / (歴史・軍事)特に東北方面の守備・鎮圧を目的とした軍事指揮官、またはその官職名。
やさしい日本語の意味
むかしのきたのくにをまもるためにおかれたえらいぐんのかんぶ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
集団墓地
ひらがな
しゅうだんぼち
名詞
日本語の意味
大量の遺体を一か所にまとめて葬った墓地。個々の墓標や区画がなく、多数の遺体を一緒に埋葬した場所。
やさしい日本語の意味
たくさんの人のなきがらをいっしょにうめたばしょやおか
関連語
アンチペリプラナー
ひらがな
あんちぺりぷらなー
名詞
日本語の意味
有機化学などで使われる立体配置(配座)を表す専門用語で、二つの結合がほぼ反対向き(ねじれ角がおよそ150~180度の範囲)に位置している状態を指す。主に反応経路や立体化学の説明で用いられる。
やさしい日本語の意味
二つの部分がほぼまっすぐ向かいあってねじれた分子の形をあらわすこと
関連語
長母趾屈筋
ひらがな
ちょうぼしくっきん
名詞
日本語の意味
長母趾屈筋は、下腿の後面深層に位置する筋肉で、主に足の親指(母趾)を屈曲させる働きを持つ。歩行や走行、跳躍の際に足指で地面をつかむ動作や、足関節の底屈(つま先立ちの動き)を補助する役割も担う。 / 解剖学において、長母趾屈筋は腓骨後面から起こり、足の親指の末節骨底に停止する骨格筋であり、脛骨神経の支配を受ける。
やさしい日本語の意味
あしのうらのおおきいつまさきをまげるはたらきをするふくらはぎのふかいきんにく
関連語
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