検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

顔見知り

ひらがな
かおみしり
名詞
日本語の意味
面識がある人。また、その関係。特に、親しい間柄ではないが、顔を見知っている程度の間柄をいう。 / 一度または何度か会ったことがあり、相手の顔を覚えている程度の知り合い。深い付き合いはないが、お互いに存在を認識している人。
やさしい日本語の意味
なまえはよくしらないが、なんどかあって、すこししっているひと
このボタンはなに?

He greets every time he meets an acquaintance.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

切りが無い

ひらがな
きりがない
漢字
切りがない
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事がどこまでも続いて終わりがないさま / 限度や区切りがなく、いつまでも続いてしまう状態
やさしい日本語の意味
おわりがなく、いつまでもつづくようす。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

ハキリアリ

ひらがな
はきりあり
漢字
葉切り蟻
名詞
日本語の意味
葉切蟻: leafcutter ant
やさしい日本語の意味
はっぱをきってはこぶあり。すできのこをそだててたべる。
このボタンはなに?

Leafcutter ants are known for cutting leaves and carrying them to their nests.

このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

romanization

きりかぶ

漢字
切り株
名詞
日本語の意味
木を地面近くで切ったあとに残る根元の部分。切り株。 / 木の切り株のように、短く太く残ったもののたとえ。 / (比喩的に)役目を終えて、名目だけが残っている人や組織のたとえ。
やさしい日本語の意味
きをきったあとにのこるしたのぶあついところです
このボタンはなに?

There is a big tree stump in the garden.

このボタンはなに?
関連語

romanization

肌理

ひらがな
きめ
名詞
日本語の意味
物の表面のこまかな模様や状態。きめ。「肌理の細かい肌」「木の肌理」 / 物事の細部にわたる性質や特徴、趣き。きめ。「文章の肌理」「生活の肌理」
やさしい日本語の意味
はだやきなどのうわがわの、こまかいもようやふれたかんじのこと
このボタンはなに?

Her skin texture is very smooth and beautiful.

このボタンはなに?
関連語

romanization

hiragana

紀律

ひらがな
きりつ
漢字
規律
名詞
日本語の意味
行動や生活を正しく保つために定められた決まりや規則 / 自分の欲求や感情を抑えて、一定の規範に従おうとする態度・規律性
やさしい日本語の意味
みんながまもるきまりのこと。またそのきまりをまもること。
このボタンはなに?

He exercises every day to maintain his discipline.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

切り

ひらがな
きり
接尾辞
形態素
日本語の意味
切り方
やさしい日本語の意味
ものをどうきるかをしめすことばのあとにつく。きりかたのなまえをあらわす。
このボタンはなに?

This traditional kitchen-knife cutting technique requires such subtle skill that it not only severs the fibers of the ingredients but also alters the texture and the perception of flavor.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

切り

ひらがな
きり
名詞
日本語の意味
物事の区切りや終わり。限界や限度。 / 特定の段階やタイミングの終点。締め切り。 / 数量・価格などの上限または下限。 / (比喩的に)精神的・肉体的な限界。
やさしい日本語の意味
ものごとのおわりや、できるはんいのかぎりのこと
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

切り

ひらがな
きり
助詞
日本語の意味
just / only
やさしい日本語の意味
かずやひとのあとにつきそれだけでほかにないことをいう
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

切り

ひらがな
きり
接尾辞
形態素
日本語の意味
物を切ること。また、その度合いや状態。 / 数量や程度がある区切りに達すること。 / 取引や料金などの締め切り、限度。 / 刀剣・刃物の切れ味。 / 将棋で、駒を相手の駒と取り換えること。 / 語尾につき、その動作を完全に行うことを表す。例:『読み切り』『売り切り』。
やさしい日本語の意味
ものをきるためのどうぐのなまえをつくるときに使うことばです。
このボタンはなに?

He is a professional chef, so he quickly cuts vegetables with a knife.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★