検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ
漢字
紅葉
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。「紅葉」を意味する古風な表記や読みとして用いられることが多い。 / 古語で「もみじ」(紅葉)の異表記・異読。秋に色づくカエデなどの葉を指す。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつで あきの もみじを れんそうさせる なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ
漢字
紅葉
名詞
日本語の意味
紅葉や黄葉そのもの、または紅葉することを指す名詞。特にカエデ類の葉が秋に赤や黄色に色づいた状態。また、日本の伝統的な風景や和歌・俳句で季節感を表す語としても用いられる。 / カエデ、特にイロハモミジなど、日本に自生・栽培されるモミジ類の木やその葉を指す名詞。庭園樹や観賞用として親しまれ、秋の紅葉が鑑賞の対象となる。
やさしい日本語の意味
あきに 木のはが あかや きいろに いろづいたようす また その 木の なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ / もみづ
漢字
紅葉す
動詞
日本語の意味
秋になって木の葉が赤や黄に色づくこと。また、その葉。 / 紅葉した葉を観賞すること。紅葉狩り。 / (動詞「もみつ」の連用形から)手で強く揉むこと。
やさしい日本語の意味
あきになって きのはや くさのはが あかや きいろに いろづくこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
ほねきり
名詞
日本語の意味
魚の骨を細かく切って食べやすくする下ごしらえ、またはその技法。特にハモなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
うなぎなどのこまかいほねをきるために、みをくずさないようにこまかくきること
関連語
あしきり
関連語
きりょく
名詞
日本語の意味
精神的なエネルギーや意欲、やる気を指す言葉。「気力が湧く」「気力を振り絞る」のように使われる。 / 蒸気機関などによって生み出される力。汽車や蒸気船を動かす原動力としての蒸気の力。 / 囲碁や将棋などの棋士としての実力や能力の程度。棋力が高い/低い、などのように用いられる。
やさしい日本語の意味
なにかをしようとするこころのちからや、がんばろうとするきもち
関連語
きりばこ
名詞
日本語の意味
きりばこ(桐箱): 桐材で作られた箱。衣類・茶道具・書画・調度品・骨董品などを湿気や虫害から守って保存・保管するための容器。 / きりばこ(霧箱): 荷電粒子の飛跡を過飽和状態の蒸気の凝結として可視化するための実験装置。物理学、とくに放射線や素粒子の研究に用いられる。
やさしい日本語の意味
つよいつめたいくうきのなかで、めにみえないつぶやつよいひかりのあとをみるきかい
関連語
えんきり
漢字
縁切り
名詞
日本語の意味
人との関係やつながりを断つことを意味する名詞。特に、交際・親族関係・師弟関係などの『縁』を意図的に終わらせること。 / 男女関係や夫婦関係を終わらせること。別れ・離縁・離婚などを指す表現として用いられる。 / 悪縁や好ましくない関係を断ち切るために行う儀式・祈祷・まじないなどのこと。寺社で行う『縁切り祈願』などを含む。 / 比喩的に、物事や習慣、仕事などとの関係をやめる・きっぱりと断つこと。『酒と縁切りする』などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
ひとやものとのかんけいをきること。けっこんしたふたりがわかれることなど。
関連語
かんきり
漢字
缶切り
名詞
日本語の意味
缶のふたを開けるための道具。缶詰を開封するときに用いる器具。 / 転じて、缶詰を開ける作業そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
かんの ふたを あけるための どうぐ
関連語
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