検索結果- 日本語 - 英語
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ほっきょくグマ
ひらがな
ほっきょくぐま
漢字
北極熊
名詞
日本語の意味
北極圏に生息するクマ科の哺乳類。白い毛皮を持ち、主にアザラシなどを捕食する。 / 「シロクマ」とも呼ばれる大型の肉食動物。
やさしい日本語の意味
きたのさむいところにすむ しろいけがわの とてもおおきなくま
関連語
理非曲直
関連語
鎮魂曲
名詞
日本語の意味
死者の魂を慰めるために捧げられる音楽やミサ曲。レクイエム。 / 転じて、死者を悼み、その冥福を祈るための儀式や文学・芸術作品。
やさしい日本語の意味
しんだひとをおもうきもちをこめてつくられたおがみのうたやがっきのきょく
関連語
頭半棘筋
名詞
日本語の意味
頭半棘筋は、脊柱起立筋群の一部で、頸椎から頭蓋骨(後頭骨)にかけて走行し、頭部の伸展や同側への側屈、反対側への回旋などに関与する深層筋である。
やさしい日本語の意味
うなじのあたりで、あたまのほねをうしろからささえてうごかすふといきんにく
関連語
極鰺刺
名詞
日本語の意味
極鰺刺: 架空または誤記の可能性が高い語。構成要素からみて「極めて上質なアジの刺身」あるいは「特別なアジの刺身料理」のような意味に解釈されうるが、一般的な国語辞典や専門辞書には見られない。 / arctic tern: キョクアジサシ。北極圏近くで繁殖し、南極圏付近まで渡る長距離渡り鳥として知られるチドリ目カモメ科の海鳥。
やさしい日本語の意味
さむい北のうみのうえをとぶ、とてもとおくまで旅をする小さなとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
極鯵刺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 極鰺刺 (“arctic tern”)
やさしい日本語の意味
きたの さむい うみや くにに いる しろと はいの ちいさな とりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
協奏曲
ひらがな
きょうそうきょく
名詞
日本語の意味
複数の独奏楽器とオーケストラが協調して演奏するために作られた大規模な楽曲形式。通常は3楽章構成で、独奏者と合奏の掛け合いや対話が特徴。
やさしい日本語の意味
ひとりで ひく がっきが めだち ほかの がっきと いっしょに ひく おんがくの きょく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放送局
ひらがな
ほうそうきょく
名詞
日本語の意味
ラジオやテレビなどの番組を制作・送信し、視聴者や聴取者に届ける役割を持つ組織や施設。 / 放送事業を行う会社や団体の総称。 / 電波やケーブルなどの伝送手段を用いて音声・映像などのコンテンツを配信する拠点となる場所。
やさしい日本語の意味
きくためのばんぐみや、みるためのばんぐみをつくり、とどけるばしょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
南極大陸
ひらがな
なんきょくたいりく
名詞
日本語の意味
地球の最南端に位置する大陸で、南極点を含み、多くが氷床に覆われている地域。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのみなみのいちばんはしにある、とてもさむいおおきなりく。ゆきとこおりがおおい。
関連語
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