検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
練習曲
ひらがな
れんしゅうきょく
名詞
日本語の意味
音楽において、演奏技術の習得や向上を目的として作られた短い曲。エチュード。 / 特定の楽器や奏法の練習のために書かれた楽曲。
やさしい日本語の意味
楽器やうたのれんしゅうのために作られた、わりと短い音楽の曲
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
幻想曲
ひらがな
げんそうきょく
関連語
三極管
ひらがな
さんきょくかん
名詞
日本語の意味
真空管の一種で、陰極・陽極・制御格子の三つの電極を持ち、電子流を制御して増幅などを行う電子部品。トライオード。
やさしい日本語の意味
でんきのきかいでつかうかんでんきでなかにみつつのきんぞくがありでんきをつよくしたりよわくしたりするもの
関連語
四極管
ひらがな
しきょくかん
名詞
日本語の意味
電子工学で用いられる真空管の一種で、内部に四つの電極(陰極、陽極と二つの格子電極)を持つ素子。増幅や発振などに使われる。
やさしい日本語の意味
うちがわが空気のないかんでんきでんちで、でんきのながれを四つのきそくでコントロールするもの
関連語
五極管
ひらがな
ごきょくかん
名詞
日本語の意味
電子回路で用いられる真空管の一種で、5つの電極(陰極・陽極・制御格子・スクリーン格子・サプレッサ格子)を備え、高周波増幅や低雑音増幅などに用いられる素子。 / 三極管に2つの格子電極を加えた構造を持ち、中間周波増幅回路や音響機器の増幅段などで用いられた電子部品。
やさしい日本語の意味
なかが真空の管で、五つの電極があり、電気の流れを細かく調節する部品
関連語
極鰺刺
ひらがな
きょくあじさし
名詞
日本語の意味
極鰺刺: 架空または誤記の可能性が高い語。構成要素からみて「極めて上質なアジの刺身」あるいは「特別なアジの刺身料理」のような意味に解釈されうるが、一般的な国語辞典や専門辞書には見られない。 / arctic tern: キョクアジサシ。北極圏近くで繁殖し、南極圏付近まで渡る長距離渡り鳥として知られるチドリ目カモメ科の海鳥。
やさしい日本語の意味
さむい北のうみのうえをとぶ、とてもとおくまで旅をする小さなとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
極鯵刺
ひらがな
きょくあじさし
漢字
極鰺刺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 極鰺刺 (“arctic tern”)
やさしい日本語の意味
きたの さむい うみや くにに いる しろと はいの ちいさな とりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
短編
ひらがな
たんぺん
関連語
探検
ひらがな
たんけん
関連語
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