検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
究竟涅槃
名詞
日本語の意味
悟りの最終的・究極的な境地としての涅槃。迷いや煩悩が完全に滅し、もはや生死の輪廻が一切なくなった状態。 / 仏教において、仏が証した完全円満な悟りの境地としての涅槃。最も高い次元の安らぎと解脱。
やさしい日本語の意味
すべてのまよいがなくなり 心がまったくしずかで みたされている さいごのさとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
くきょうねはん
名詞
日本語の意味
究竟涅槃(くきょうねはん):仏教において、煩悩や迷いが完全に断たれ、二度と後退・変化することのない、最終・究極の涅槃の境地。 / 一切の苦しみ・迷い・生死の束縛から完全に解き放たれた、完全円満な悟りの境地。 / 仏・如来が到達しているとされる、完全に安らいだ究極の安楽の境地。
やさしい日本語の意味
ぶつどうでいう、まったくめざめたさとりのじょうたいのこと
関連語
音響効果
名詞
日本語の意味
音による効果や演出。特に、映画・演劇・放送・ゲームなどで、雰囲気や臨場感を高めるために付加されるさまざまな音。効果音。
やさしい日本語の意味
えいがやゲームなどで ふんいきをつくるために つけた おと
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )
凹面鏡
関連語
( canonical )
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( hiragana historical )
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信教の自由
名詞
日本語の意味
特定の宗教を信じたり、信じなかったりすること、または宗教的行為を行うかどうかを自分の意思で決めることができ、国家や他者から強制や干渉を受けない権利。 / 憲法などで保障される、宗教上の信仰・礼拝・布教・改宗などに関する個人の自由。
やさしい日本語の意味
じぶんがすきなかみさまやしゅうきょうをしんじてよいというけんり
関連語
教育者
関連語
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( hiragana historical )
( hiragana )
環境汚染
名詞
日本語の意味
人間の活動などによって、大気・水・土壌などの自然環境が汚され、その健全さやバランスが損なわれること。
やさしい日本語の意味
工場や車などから出るよごれた空気や水で、自然がこわれていくこと
関連語
婆羅門教
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代インドで発展した宗教・思想体系で、ヴェーダ聖典やバラモン(司祭階級)を中心とするもの。バラモン教とも表記される。 / ヒンドゥー教成立以前のインド宗教を指す学術的用語。ヴェーダの祭式とバラモン階級の権威を重んじる宗教形態。
やさしい日本語の意味
むかしインドでうまれた バラモンという かみさまを だいじにする しゅうきょう
関連語
集合体恐怖症
名詞
日本語の意味
多数の小さな穴や斑点、突起などが集まっている状態の画像や物体に対して、強い嫌悪感や恐怖、不安を抱く症状を指す語。トライポフォビア。 / 蜂の巣や蓮の実、気泡だらけの表面など、規則的・不規則な小孔が密集した模様を見た際に生じる不快感や恐怖反応を指す心理的傾向。
やさしい日本語の意味
たくさんの小さなあなやぶつぶつがあつまったものを見てこわくなること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
強弱アクセント
名詞
日本語の意味
音声学・音韻論において,音節や語における強さ(強弱)によって区別されるアクセントの型。 / 一般に,音の強さの違いによって生じる抑揚やアクセント。
やさしい日本語の意味
声のつよさやよわさで、ことばの音の大事なところをあらわすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
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