検索結果- 日本語 - 英語
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奈良時代
ひらがな
ならじだい
関連語
大腦
ひらがな
だいのう
漢字
大脳
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 大脳 (“cerebrum”)
やさしい日本語の意味
のうのいちばんおおきいぶぶん。だいのうをあらわすむかしのかんじ。
関連語
団塊の世代
ひらがな
だんかいのせだい
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦後のベビーブーム期(主に1947〜1949年頃)に生まれた日本の大きな人口集団を指す語。高等教育への進学ラッシュや就職氷河期、年金・医療などの社会保障に大きな影響を与える世代として語られることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでせんそうのあとにこどもがたくさんうまれたころのうまれのひとたち
関連語
中大
ひらがな
ちゅうだい
固有名詞
日本語の意味
National Central University / Sun Yat-sen University / Chinese University of Hong Kong / 中央大学(日本) / 中央大学(韓国)
やさしい日本語の意味
なかおおでは、ちゅうおうにあるだいがくなどのなまえをまとめてよぶことばです
関連語
荷台
ひらがな
にだい
関連語
アイロンだい
ひらがな
あいろんだい
漢字
アイロン台
名詞
日本語の意味
衣類などをアイロンがけするときに使用する台。布地を平らに広げてしわを伸ばしやすくするための道具。
やさしい日本語の意味
ふくのしわをのばすアイロンをおくためのだい
関連語
青大将
ひらがな
あおだいしょう
名詞
日本語の意味
日本に生息するナミヘビ科のヘビで、成体は緑がかった体色を持ち、民家周辺や田畑などに多く見られる。毒はなく、主にネズミなどの小動物を捕食する。一般に「アオダイショウ」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
にほんの いなかに いる おおきな へびの なまえで ひとを あまり おそわない へび
関連語
大脳
ひらがな
だいのう
名詞
日本語の意味
大脳: 脳の中で最も大きな部分で、思考・記憶・感情・感覚・運動など高次の機能をつかさどる中枢。 / 大脳: 神経解剖学において、左右の大脳半球からなり、灰白質(大脳皮質)と白質などで構成される部分。
やさしい日本語の意味
からだのうちで、ものをかんがえたり、おぼえたりする、おおきなのうのぶぶん
関連語
鉄器時代
ひらがな
てっきじだい
固有名詞
日本語の意味
鉄で作られた道具や武器が広く使われるようになった時代区分。先行する青銅器時代の後に位置づけられ、多くの地域で国家や都市文明の発展、戦争技術の進歩、農耕生産力の向上などと結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとが鉄のうつわや道ぐをよく作りつかうようになった時代のこと
関連語
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