検索結果- 日本語 - 英語
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晩春
ひらがな
ばんしゅん
名詞
日本語の意味
季節の区分としての春の終わりごろ / 陰暦で三月、または春の末の時期を指す語 / 春の終盤にあたる時期を表す雅語的・文学的な表現
やさしい日本語の意味
はるのおわりごろのじき。
関連語
売春宿
ひらがな
ばいしゅんやど
名詞
日本語の意味
売春を行う女性を多数住まわせ,客をひき入れて売春させ,利益をあげる家。 / 売春行為がおこなわれる施設のこと。
やさしい日本語の意味
男の人と女の人が、おかねをはらって、えっちなことをするためのいえやへや
関連語
賣春
ひらがな
ばいしゅん
漢字
売春
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 売春: prostitution
やさしい日本語の意味
おかねをもらうために からだをうる いけない せいの ぎょうじょう
関連語
春菊
ひらがな
しゅんぎく
名詞
日本語の意味
キク科の一年草または越年草で、独特の香りを持つ葉野菜。鍋物やおひたし、天ぷらなどの料理に用いられる。別名「食用菊」。
やさしい日本語の意味
ぎざぎざのはがゆでてたべられるなつにおおくそだつやさい
関連語
瞬膜
ひらがな
しゅんまく
名詞
日本語の意味
まぶたの内側や目の内側にある、瞬時に目を覆うことができる薄い膜。多くの鳥類、爬虫類、両生類などに見られ、眼球を保護したり、涙や異物を拡散・除去したりする役割を持つ器官。
やさしい日本語の意味
目をまもるために、とりやカエルなどの目の上をおおう、うすいまぶたのようなぶぶん
関連語
春服
ひらがな
はるふく
関連語
恒春
ひらがな
へんちゅん / つねはる / ひさはる / こうしゅん
固有名詞
日本語の意味
台湾南部の恒春(ヘンチュン)鎮の地名 / 日本や中国語圏の男性の名。「恒」は「つねに」「変わらない」、「春」は季節の春や、若さ・繁栄の象徴を表す
やさしい日本語の意味
たいわんの まちの なまえ または おとこのひとの なまえの ひとつ
関連語
春夢
ひらがな
しゅんむ
名詞
文語
比喩的用法
日本語の意味
春の季節に見る夢。また、はかない夢や現実をたとえる語。
やさしい日本語の意味
はるにみるゆめのこと。また、たのしいじかんがすぐにおわるようす。
関連語
俊秀
ひらがな
しゅんしゅう
名詞
日本語の意味
すぐれた才能や能力をもつ人。また、そのような人の中でも特に抜きんでてすぐれている人。
やさしい日本語の意味
あたまがよくて、行動もできる人。学問や仕事などでとてもすぐれた人。
関連語
早春
ひらがな
そうしゅん
名詞
日本語の意味
春の初めのころ。立春から春分まで、または立春から啓蟄・雨水ごろまでの期間を指すことが多い。 / 季節としての春が始まったばかりの時期に感じられる、寒さの中にほのかなぬくもりや芽吹きが感じられる頃のこと。 / 和歌・俳句などで、春の訪れを象徴する季語として用いられる語。
やさしい日本語の意味
ふゆがおわってすぐの、まださむさがのこっているはるのはじめ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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