検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
根菜
名詞
日本語の意味
植物の根の部分を食用とする野菜の総称。大根・にんじん・ごぼう・れんこん・じゃがいも・さつまいもなど。 / 地中に主として養分を蓄える根を持つ植物、あるいはその食用部分。
やさしい日本語の意味
にんじんやだいこんなどのように ねのぶぶんを たべるやさい
関連語
別居婚
名詞
日本語の意味
夫婦が法律上は婚姻関係にあるものの、事情により別々の住居で暮らしている結婚の形態。 / 転勤や単身赴任、介護、子どもの進学、価値観の違いなどを理由に、同居を選ばず各自がそれぞれの生活拠点を持つスタイルの結婚。
やさしい日本語の意味
けっこんしているが、ちがう家やちがう場所にわかれてすんでいること
関連語
コンプレックス
ひらがな
こんぷれっくす
名詞
くだけた表現
日本語の意味
劣等感やコンプレックスなど、心理学における複合的な感情や観念の集まりを指す名詞。 / ある事柄に対して抱く強い劣等感やこだわりを指す口語的な表現。 / 複雑に組み合わさった建物群や施設の集合体を指す名詞。
やさしい日本語の意味
じぶんの見た目や性かくなどにふあんやきらいな気もちを強くもつこと
関連語
単婚
ひらがな
たんこん
関連語
複婚
ひらがな
ふくこん
名詞
日本語の意味
複数の配偶者を同時にもつ婚姻形態のこと。重婚や一夫多妻制・一妻多夫制などを含む。 / 社会的に承認された形で、同時に複数の性的・婚姻パートナーを持つこと。
やさしい日本語の意味
ひとりの人が おなじときに ふたりいじょうの はらづまを もつ けっこんの ありかた
関連語
語根
ひらがな
ごこん
名詞
日本語の意味
語の意味や形を成り立たせている中心的な部分 / 語の変化形をつくる元になる部分 / 語源的にさかのぼったときの、語のもとになった形
やさしい日本語の意味
ことばのもとになるぶぶんで、いみの中心をあらわすところ
関連語
金剛杵
ひらがな
こんごうしょ
名詞
日本語の意味
仏教やヒンドゥー教で用いられる法具・武器で、煩悩や無明を打ち砕く力を象徴するもの。一般に金属製で、中央の握り部と両端の突起から成る。 / 堅固で壊れにくいことのたとえとして用いられる語。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで かみの ちからを あらわす どうぐで てにもって いのりに つかうもの
関連語
紺碧
ひらがな
こんぺき
関連語
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