検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鋼球
ひらがな
こうきゅう
関連語
旧来
ひらがな
きゅうらい
名詞
日本語の意味
古くから続いていて新しくないこと / 昔ながらの状態ややり方 / 従来からあるさま
やさしい日本語の意味
むかしからつづいていて、いまもそのままのようすややり方のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蜂球
ひらがな
ほうきゅう
名詞
日本語の意味
蜂が密集して球状の塊になった状態。また、その塊。 / 特に、ミツバチが外敵を取り囲んで体温を上昇させ、熱で撃退・殺害する防衛行動の際に作る球状の群れ。 / 巣を離れて群がり飛ぶ「分蜂(ぶんぽう)」の際、一時的に枝や物体に密集して作る球状の群れ。
やさしい日本語の意味
みつばちが女王ばちをまん中にして、ぎゅっと丸くあつまった大きなかたまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ちきゅうがい
漢字
地球外
関連語
ちきゅうじん
漢字
地球人
関連語
みなみはんきゅう
漢字
南半球
固有名詞
日本語の意味
地球の赤道より南側の半分にあたる地域全体を指す地理学上の区分。南緯0度から南極点までの範囲や、その範囲に含まれる大陸・海洋・島々などを含めた呼称。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのせきどうよりみなみがわのはんぶんのちいきのこと
関連語
きゅうしんけい
漢字
嗅神経
名詞
日本語の意味
嗅覚を司る脳神経の一つで、鼻腔の嗅粘膜からの感覚情報を大脳へ伝える神経。第一脳神経とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はなから入ったにおいのじょうほうを、のうにおくるしんけい。においをかんじるはたらきがある。
関連語
きゅうさいぼう
漢字
嗅細胞
名詞
日本語の意味
においを感じ取る感覚細胞。鼻の粘膜の嗅上皮に存在し、におい物質を受容して興奮し、その情報を嗅神経を介して脳に伝える。嗅覚受容細胞。
やさしい日本語の意味
はなのなかにある ちいさな さいぼうで においを かんじとる はたらきをする ぶぶん
関連語
きゅうかくきかん
漢字
嗅覚器官
関連語
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