検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

こぬ

漢字
来ぬ
動詞
活用形 文語 否定形
日本語の意味
literary negative of くる (kuru) [irregular]
やさしい日本語の意味
むかしのことばで こない の いみで、だれかやなにかが ここへ こないこと
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Despite his promise, he didn't come after all.

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関連語

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きね

漢字
名詞
日本語の意味
きね:餅をつくときなどに用いる、木製または石製の棒状の道具。臼の中の穀物や餅をつきつぶすためのもの。 / きね:薬研などで薬草や種子をすりつぶす際に用いる棒状の道具。 / きね:比喩的に、物を打ち砕いたり、強く押しつぶしたりするための道具全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
もちなどをつくときに、うすの中でつくために使う太いぼうのどうぐ
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hiragana historical

くるわ

漢字
曲輪
名詞
日本語の意味
城や砦などで、堀・土塁・塀・柵・水路などによって外界と隔てられた区画。また、その囲い自体を指す。
やさしい日本語の意味
おしろなどで、ほりやかべで まわりと へだてた ばしょ。または その くいき。
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hiragana historical

ためがき

漢字
為書き
名詞
日本語の意味
本などに書かれる献辞や捧げ書きのこと。著者が特定の人物や読者に向けて感謝や敬意を表して書く短い文章。
やさしい日本語の意味
本のはじめにかく、だれにこの本をおくるかをしめすこと
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hiragana historical

後京極摂政前太政大臣

ひらがな
ごきょうごくせっしょうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
後京極摂政前太政大臣は、平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿・歌人である九条良経の尊称・官職名をまとめて表した呼称。後京極家の祖となったことから『後京極』と称され、摂政や太政大臣といった要職を歴任したことに基づく敬称でもある。 / 九条良経個人を指す雅号・呼び名であり、勅撰和歌集『新古今和歌集』の編纂にも深く関わった人物として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいからの きょうと の くらいのたかい くにの えらいひと くじょうよしつね の しょうぞくめい
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Kujō Yoshitsune, the former Prime Minister and Regent of the Go-Kyogoku, played an important role in Japanese history.

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きそてき

漢字
基礎的
形容詞
日本語の意味
物事の土台となる性質や状態を表すさま。基本的であるさま。
やさしい日本語の意味
ものごとをするためにいちばんはじめにひつようなきほんのようす
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adnominal

adverbial

きせきてき

漢字
奇跡的
形容詞
日本語の意味
奇跡が起こったかのように非常にまれで不思議なさま / 通常では考えられないほど幸運で、起こるはずのない良い結果が生じたさま
やさしい日本語の意味
とてもふしぎで、ふつうはおこらないよいことが起きたようす
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Even the doctors were amazed that his recovery from the major accident was miraculous.

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adnominal

adverbial

太政官

固有名詞
歴史的 口語
日本語の意味
日本の古代律令制において、国家の最高機関として政治全般を統括した中央官庁。奈良時代から平安時代を中心に機能し、太政大臣・左大臣・右大臣などによって構成された。 / 上記の歴史的機関を指す語で、近世以降においても歴史用語・史料中の名称として用いられる。
やさしい日本語の意味
ならのころからあった、くにでいちばんつよいせいふのしごとをするところ
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The Daijō-kan was the highest administrative organ in ancient Japan.

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canonical

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hiragana historical

hiragana

章を断ち義を取る

フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章の一部だけを取り出し、前後の文脈を無視して自分に都合のよい解釈をすること / 全体の趣旨を離れて、一節だけを根拠として論じること
やさしい日本語の意味
ぶんしょうの一ぶだけをとりだして、まわりのぶんみゃくをむししてつごうよくせつめいすること
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For the sake of friendship, he chose to cut off his own interests and take righteousness.

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canonical

romanization

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kyūjitai

hiragana historical

断章取義

フレーズ
慣用表現
日本語の意味
文章や発言の一部分だけを取り出し、本来の文脈を無視して自分に都合のよいように解釈すること。 / 全体の趣旨を無視して、切り取った一節から勝手な意味や結論を導き出すこと。 / 引用元の意図や背景を考慮せず、部分的な表現だけを根拠に誤った解釈をすること。
やさしい日本語の意味
もとの文や話のつながりを無視して 自分に都合よく ことばを 切り取って 使うこと
このボタンはなに?

He often takes things out of context to steer the conversation in a way that suits him.

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canonical

romanization

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kyūjitai

hiragana historical

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