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検索結果- 日本語 - 英語

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きぶとりする

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きたりす

漢字

北栗鼠

名詞

北栗鼠: a red squirrel (Sciurus vulgaris)

日本語の意味

北半球の森林地帯に生息する赤褐色の毛をもつリスの一種。主にヨーロッパからアジアにかけて分布し、ふさふさした尾と耳の房毛が特徴。 / 「きたりす」を漢字で書いた表記「北栗鼠」。

やさしい日本語の意味

きたのもりなどにいる、しっぽがふさふさしたちゃいろの小さなりす

このボタンはなに？

公園できたりすを見かけました。

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I saw a red squirrel in the park.

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関連語

きたりす

（ canonical ）

キタリス

（ canonical ）

kitarisu

（ romanization ）

かぶと

漢字

兜

名詞

兜: helmet

日本語の意味

頭部を保護するためにかぶる防具。特に、戦国武将などが用いた日本の伝統的な武具としての兜。 / 虫やカニなどで、頭部や背中を覆う硬い殻のような部分をたとえていう表現。 / 男の子の健やかな成長を願って端午の節句に飾る、兜をかたどった飾り物。

やさしい日本語の意味

せんそうやたたかいのときにあたまをまもるためにかぶるかたいぼうし

このボタンはなに？

彼は古代の戦士のようなかぶとをかぶっていました。

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He was wearing a helmet like an ancient warrior.

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関連語

kabuto

（ romanization ）

りす

漢字

栗鼠

名詞

栗鼠: a squirrel

日本語の意味

リス科に属する小型のげっ歯類の総称。木登りが得意で、ふさふさした長い尾を持ち、木の実や種子などを食べる。

やさしい日本語の意味

しっぽがふさふさして木をのぼるのがとくいな小さなけもの

このボタンはなに？

公園でりすを見ました。

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I saw a squirrel in the park.

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関連語

りす

（ canonical ）

リス

（ canonical ）

risu

（ romanization ）

北栗鼠

ひらがな

えぞりす

漢字

蝦夷栗鼠

名詞

a red squirrel (Sciurus vulgaris)

日本語の意味

a red squirrel (Sciurus vulgaris)

やさしい日本語の意味

きたのもりにすむちいさなちゃいろのりすのなかまのどうぶつ

このボタンはなに？

公園で北栗鼠を見かけました。

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I saw a red squirrel in the park.

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関連語

北 (きた)栗 (り)鼠

（ canonical ）

kitarisu

（ romanization ）

す

（ hiragana ）

キタリス

ひらがな

きたりす

漢字

北栗鼠

名詞

北栗鼠: a red squirrel (Sciurus vulgaris)

日本語の意味

北ヨーロッパなどに生息するリスの一種で、赤褐色の体毛を持つ小型のげっ歯類。英名は red squirrel (Sciurus vulgaris)。 / 日本では一般に、ヨーロッパアカリス（Sciurus vulgaris）を指して用いられる呼称。 / 広義には、北方地域に生息するリス類を指す場合もある俗称。

やさしい日本語の意味

ヨーロッパなどの北のもりにいるしっぽのふさふさしたちゃいろのりす

このボタンはなに？

公園でキタリスを見かけました。

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I saw a red squirrel in the park.

このボタンはなに？

関連語

キタリス

（ canonical ）

きたりす

（ canonical ）

kitarisu

（ romanization ）

兜蟹

ひらがな

かぶとがに

名詞

a Japanese horseshoe crab (Tachypleus tridentatus)

日本語の意味

兜の形に似た甲羅を持つカブトガニ目の節足動物。特に、日本近海に生息するカブトガニ（Tachypleus tridentatus）を指すことが多い。 / 生きた化石と呼ばれる古代型の節足動物で、浅い海の砂泥地に生息し、長い尾剣を持つ。

やさしい日本語の意味

むかしからいる、うみのあさいところにすむ、こうらがかぶとのようなかにににたいきもの

このボタンはなに？

私は兜蟹を初めて見ました。

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I saw a horseshoe crab for the first time.

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関連語

兜 (かぶと)蟹

（ canonical ）

kabutogani

（ romanization ）

がに

（ hiragana ）

鱟魚

ひらがな

かぶとがに

漢字

兜蟹

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 兜蟹 (“horseshoe crab”)

日本語の意味

兜蟹（カブトガニ）という節足動物、horseshoe crab のこと。古い表記や異体字として用いられる。

やさしい日本語の意味

うみやかわにいる、せなかがかたいかたちの、かぶとのようなかいのなかまのさかな

このボタンはなに？

鱟魚は古代から生き続けている生物です。

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The horseshoe crab is a creature that has continued to live since ancient times.

このボタンはなに？

関連語

kabutogani

（ romanization ）

かぶとがに

（ hiragana ）

冑

ひらがな

かぶと

漢字

兜

名詞

異表記別形

Alternative form of 兜

日本語の意味

かぶと。頭部を守るためにかぶる武具。兜の異体字。

やさしい日本語の意味

むかしのたたかいでつかう、あたまをまもるもの。さむらいがかぶった。

このボタンはなに？

彼は古代の戦士のように冑をかぶっていた。

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He was wearing a helmet like an ancient warrior.

このボタンはなに？

関連語

kabuto

（ romanization ）

かぶと

（ hiragana ）

兜

ひらがな

かぶと

名詞

helmet

日本語の意味

頭部を守るためにかぶる防具。特に、武士が戦場で用いた金属製のかぶと。 / 転じて、頭部を覆うもの全般や、頭や首まわりを守る装備を指すこともある。 / （比喩的）身を守るための備えや心構えをたとえていう語。

やさしい日本語の意味

あたまをまもるためにかぶるもの。むかしのたたかいでつかわれた。

このボタンはなに？

彼は兜をかぶって戦場に向かった。

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He put on his helmet and headed for the battlefield.

このボタンはなに？

関連語

kabuto

（ romanization ）

かぶと

（ hiragana ）

蚋

ひらがな

ぶゆ / ぶよ

名詞

blackfly (fly of the family Simuliidae)

日本語の意味

ブユ、ブヨ、ブトなどと呼ばれる、サシバエ科（またはブユ科）に属する小型の吸血性のハエの総称。山間部や渓流沿いなどに多く、人や家畜の血を吸い、かゆみや腫れなどを引き起こす。英語の blackfly に相当する。

やさしい日本語の意味

川のそばに多い、とても小さなむし。人やどうぶつの血をすう。

このボタンはなに？

蚋が私の腕に止まって、血を吸っていた。

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A blackfly landed on my arm and was sucking blood.

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関連語

buto

（ romanization ）

匹

（ counter ）

ぶと

（ hiragana ）

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