検索結果- 日本語 - 英語

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ケラツツキ

ひらがな
けらつつき
漢字
啄木鳥
名詞
日本語の意味
啄木鳥の一種。特に、全体的に黒色で腹部に黄色い模様があり、主に森林に生息する種類を指す方言または地方名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
くちばしで木をつついてあなをあけてくらす小さい鳥
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きつつき

漢字
啄木鳥
名詞
日本語の意味
きつつき(啄木鳥)は、木の幹や枝を嘴で激しくつついて穴をあけ、主に昆虫などを採食する鳥の総称。英語の woodpecker に相当する。 / 転じて、休みなくコツコツと音を立てて作業を続ける人や物を、きつつきになぞらえていうことがある。
やさしい日本語の意味
するどいくちばしで木をつついてあなをあける小さなとり
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けらつつき

ひらがな
けらつつき / きつつき
漢字
啄木鳥
名詞
日本語の意味
けらつつき: 鳥類の一種で、木の幹などをくちばしでつついて穴を開け、虫を捕食する習性をもつ鳥。一般に「きつつき」「啄木鳥」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きにとまって くちばしで きの かわを つついて むしを たべる とり
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キツツキ

ひらがな
きつつき
漢字
啄木鳥
名詞
日本語の意味
キツツキは、木の幹や枝をくちばしで激しくつついて穴をあけたり、虫を捕ったりする鳥の総称。啄木鳥。 / キツツキ目(キツツキ科)に属する鳥のうち、特に森林に生息し、幹をつつく習性の強い種を指すことが多い。 / 転じて、コツコツと規則的に叩くような音、あるいはそのように叩き続ける人や行為をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
木をくちばしでたたいて、木のなかのむしをたべるとり。
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啄木鳥

ひらがな
きつつき
名詞
日本語の意味
キツツキ科の鳥の総称。木の幹や枝をくちばしでつついて穴をあけ、虫などを食べる習性がある。 / 比喩的に、同じ行為を繰り返し行う人や、その様子を表すことがある。
やさしい日本語の意味
きの みきを くちばしで つついて むしを たべる とり
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hiragana

ハシジロキツツキ

ひらがな
はしじろきつつき
漢字
嘴白啄木鳥
名詞
日本語の意味
鳥の一種 / キツツキの仲間 / 絶滅が危惧されている種
やさしい日本語の意味
アメリカにすんでいたとてもめずらしいきつつきのなかまのこと
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The ivory-billed woodpecker is one of the endangered species.

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