検索結果- 日本語 - 英語
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たきぎ
名詞
日本語の意味
燃料として用いる木材。特に、薪や焚き付け用の小枝などを指す。 / かまどや焚き火、暖炉などで火を起こしたり保ったりするためにくべる木。
やさしい日本語の意味
たきびなどで火をおこすためにあつめる小さな木やえだ
関連語
きぎ
漢字
木々
名詞
日本語の意味
木や植物がたくさんある様子を表す言葉。 / 複数の漢字表記があり、それぞれ異なる意味を持つ名詞。
やさしい日本語の意味
たくさんのきがあつまっているようすや、そのようなきのあつまり
関連語
きぎ
漢字
危疑 / 嬉戯
関連語
赤木
ひらがな
あかぎ / あかき
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「あかぎ」と読むことが多いが、「あかき」「あかぎ」「あかぎ」などの読みがあり得る。多くは地名に由来する姓である。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。あかぎとよむことがおおい。
関連語
若木
ひらがな
わかき / わかぎ
固有名詞
日本語の意味
若い木。生えてから年月のたっていない木。 / 日本の苗字の一つ。わかぎ。 / 日本の地名の一つ。わかき。
やさしい日本語の意味
わかい木という意味の名前で、人の名字として使われることば
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
古語
日本語の意味
きじ科の鳥の一種。日本の国鳥で、オスは体が緑がかった美しい羽根色をしており、長い尾をもつ。山野や農耕地に生息する。一般には「きじ」と書くが、「雉子」はやや古風な表記。
やさしい日本語の意味
むかしのことばでいうきじのこと。おすのはからだがみどりいろのやまどり。
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
古語
日本語の意味
鳥類の一種で、一般に「きじ」と呼ばれるキジ科の鳥。「雉」の異体字的・雅語的表記。
やさしい日本語の意味
むかしのことばでいう きじ のこと。みどりいろが きれいな とり。
関連語
木木
ひらがな
きぎ
漢字
木々
名詞
異表記
別形
日本語の意味
木がたくさん生えているようすや、多くの木を総称していう語。しげった林や森を連想させる表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのきがあつまっているようすをあらわすことば
関連語
木々
ひらがな
きぎ
関連語
再帰木
ひらがな
かいきぎ / かいきき
漢字
回帰木
名詞
日本語の意味
計算機科学や機械学習の分野で用いられる「再帰木」は、通常は英語の regression tree(回帰木)に対応する概念であり、連続値を予測するための決定木モデルの一種を指す。データを条件に従って枝分かれさせながら分割し、最終的な各葉ノードで数値的な予測値(回帰値)を与える。 / 一般的な日本語として字面だけを取れば、「再帰的な構造を持つ木構造」や「再帰的処理と関連する木」を連想させるが、専門用語としては統計・機械学習分野の回帰分析に用いる決定木(回帰木)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
数のよそうをするための木の形のしくみ
関連語
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